加藤鷹LOVEセミナーに行ってきました♡
加藤鷹さんとは。
出演AV本数1万5千本、
抱いた人数は約1万人。
その技はゴールドフィンガーと呼ばれ、
世の男たちの憧れ。
まあ、日本で彼を知らない男はいないでしょう。
2013年に現役は引退されてますが、
「AV界のレジェンド」です。
そんな彼が3時間喋り倒すという、
夢のようなイベントだったのでした♡
1万人抱いた経験をもとに、
語られる言葉は説得力が半端ない。
はっきりいってどこから語っていいか
わからないんですが、
例えば、世でいう勝負下着はあるのか?
ということについて(笑)
皆さんは勝負下着もってます?
白のレースが鉄板とかよくいいますね(笑)
「逆に勝負下着はマイナスだ」というご意見。
固まるオーディエンス約70名...
今までの常識が崩れる瞬間。
なぜか。
男性は外向きな生き物、ハンター。
外に出て行って、
女性のもとに安らぎを求めて帰ってくる。
そうした時に、
いつもと違う勝負下着は
男性にとっては異常事態、
逆に警戒するシチュエーション、
リラックスとはかけ離れているのだと。
オスは変化を求めない生き物。
普段通りが何よりいい。
そうおっしゃってました。
男性って、
気に入ると同じごはん屋さん
何度も何度も通う上に
毎回同じメニュー注文する、みたいな。
そういうのってありません?(笑)
下着も同じで、あまりにいつもと違うと
警戒してしまうそうな。
でも、女性側としては
セクシーな下着身につけて
自分の気分も高めたかったりしませんか?
一方の女性は、変化を求める生き物。
女の人って新製品とか、大好きですよね♡
(私ももちろんそう)
じゃあ、どうすればいいのよ!と。
どこで男と女の折り合いつけるのよ
ということについては、
変化を求める女性(メス)と
変化を求めない男性(オス)の合致点を
見出せばよいのだよ、と鷹さん。
基本は普段通りが良い。
ただ、時には刺激与えたいとか
雰囲気変えたいこともある。
こういう時、
勝負下着着てもいいけど
勝負下着纏ってベッドの中で
襲われるの待っているだけだと、
男性にとってはただの異常事態で終わる。
勝負下着纏って、ちょっと言葉プラスする
のがいいそうです。
「....したくなっちゃった♡」
とか。
そうすると、
男性の中でなぜ非常事態が起こっているのか
合点がいくそう。
次回は私自身の勝負下着について
語ります♡
興味ないよ、という方も
みなさまの常識ぶち壊す自信あるので
よかったら読んでください(笑)
百瀬あや
---------------------------------------------------------
”心もカラダも、一生愛される”。
恋愛の各種お悩み、マンネリ防止、
セ☆ックスレスについて語ります。
〜 元高学歴ホステスのLOVE研究所 〜