父の手のごつくて広しかき氷 | 葉音ののんびりブログ

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平凡な毎日をのんびり更新・・・

顔より大きなかき氷に悪戦苦闘しております爆笑

見ていて、ふと思い出したのですが・・・


自分が子どもの頃、かき氷を食べるときには父が手のひらで軽く押さえてくれました。こんもりと、少し小さくなったかき氷を、スプーンで少しずつ崩しながら食べたんですよね。

そういえば、かき氷屋のおじさんも、途中で何回か押さえながら、かき氷を作っていませんでしたっけ❓

ふわふわのかき氷が喜ばれる現在では、そんなことしませんよね。それに衛生的にも・・・ちょっとね。


私も孫のかき氷に手出しはしませんでした。

「おばあちゃん、汚い❗️」

とか言われたくないし あせるあせるあせる


時代は変わる。

かき氷も、変わる グラサングラサングラサン