ブログにご訪問くださりありがとうございます。
つい 先日 「ブログを閉じます」 宣言をしたばかりなのですが、
昨日久しぶりに 「チーム殺処分ゼロ」 さんのブログに
お邪魔したら この文章が目に飛び込んできました。
涙が溢れて 溢れて・・・
この世の中には 人間の身勝手な理由で生きたくても
生きることを許されない動物が沢山いる。
人間が彼らの命を奪っていい権利なんかどこにもないのに。
すごく、
苦しくなり やがてヤリが胸に刺さったような痛みに
変りました。
私の身体の痛みなんて・・・・
バカみたいなもんだ。
どうか 皆さんも読んでみてください。
・・・以下転載文です・・・
犬、猫たちに飼い主を選択することはできない。
そして、
殺処分された犬や猫たちは、
生きたいという選択さえ
許されなかったのです。
僕たちは毎年何百万匹の健康な犬猫を殺し
何百万匹の新しい犬猫を繁殖しているという事が
今日わかった。
父さんが言うには、人は選択したいからだと。
でも死んでしまった何百万匹のペットたちだって
生きるという選択をしたかったんだと思う。
ツイッター Kuniko Norman-Taylorさんより http://bit.ly/2tu2NqI
１年間でペットショップなどで
売られる犬猫たちは８５万頭とも言われています。
これは朝日新聞が２０１５年度「犬猫等販売業者定期報告届出書」
による
自治体からのアンケート回答による数値ですから
実際にはもっと多いという結果になります。
それに対し２０１５年度の殺処分数は
ほぼ８万３０００頭です。
ほぼ１０倍の数の犬猫が販売されている事になります。
８万３０００頭を殺しても
なお、ペットショップではその１０倍以上の犬猫が
販売されています。
何故？
それは企業の利益の為と
その犬猫を選ぶ人間達のためにあるのでしょう。
飼い主は犬猫を選べても
犬猫たちは飼い主を選ぶことができません。
でも・・・・・・・
この殺された犬猫たちには生きたいという選択さえ
許されなかったのです。
・・・転載ここまで・・・
そして ツイッターにはこんな言葉がありました。
今の私にとってとても大事な有り難い言葉です。
幸せな態度で臨み
皆に元気に挨拶する事
シンプルである事に喜びを見いだし
いつまでもひきずるな
総てに探求心を持ち 休みを十分とる事
忠実は美徳であり、
遊びは善である事を知り
無理をするな 褒美を受けよ
愛する人を守り、
食に情熱を傾け 常に自分らしく、無償の愛を与えよ
「犬に学ぶ」
最後に。
順序が逆になりましたが・・・
前回のブログのあとメッセージをくださった
Soraさん
よこよこさん
なんママさん
佳さん
ラグママさん
ベルとすももさん
ハム太郎さくらのママさん
動物すべて好きさん
よーぴんさん
貴重な時間を割いてメッセージをありがとうございました。
皆さんの温かい言葉が胸に染み入りました 。
何度もメッセージをくださった方もいらして本当に嬉しかったです。
一つ 一つ何度も読み返ししては
涙しています。
全ての方にまだお返事できておりませんが、
ゆっくり返信させていただきます。
そして、 こうしてまた復活してしまい
期待を❓ 裏切ることになってしまいまして
すみません。
やはり、
ブログは続けていこうと思います。
ブログを書くことに集中することで、
痛みを忘れることもできますので。
勝手ですね。
本当にすみません。
こんな 優柔不断な私ですが、
これからも よろしくお願い致します m(__)m