ペットが熱中症になったら。 | 保護犬パオとガーデニング日和

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東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

 

猛暑が戻ってまいりました 汗

 

去年もシェアさせていただきましたが ご存知ない方のために

もう一度 シェアさせていただきますね。

 

 

犬の熱中症で冷やしてあげるポイントは

4箇所だそうです!

( 須崎動物病院様より )

 

冷水を浴びせたりは禁物だそうです!
血管収縮を起こし、冷えた血液が巡りにくくなります。

 

 

 

 

 

 

 

★ 5秒ルールのススメ ★

 

 

 

5秒ルールのススメ

もう御存知の方もいらっしゃるでしょう。

【【いつもの時間】】や少し【【日が陰った夕刻】】...
に愛犬や愛猫を散歩に連れ出す前に

【【【御自身の身体で】】】確認して
見て下さい。

 

もしもあなたが
手の甲で舗道(コンクリートも)に
触れて  5秒 と触れていられないなら

   愛犬や愛猫を歩かせるには
酷な状態だと知って下さい。

 

重症熱射病(人間)の説明文です。

「41℃で痙攣があらわれ、42℃以上で細胞破壊が
始まります。この状態が続くと全身の臓器が
障害をうけ、多臓器不全に陥ります」

どうか知って下さい。

忘れないで下さい。

 

体温が41.5度を超えたら犬達の細胞が
破壊され始める事を。

すぐに症状が出ず数日後に症状が
表れるケースもあることを。

そして運良く命が救われても熱中症は
後遺症が残る可能性があることを。

 

四本脚の家族を守れるのは、言葉を持たない
彼等が頼れるのは 私達飼い主しかいないのです。

   新たな5秒ルール   お試しを

 

発信元 「ザ 水道屋別館様」 より

 

 

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