「保護犬のわんこプロジェクト」 | 保護犬パオとガーデニング日和

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東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

 

皆様。。。

こんにちは。

大変ご無沙汰しておりました 💦

 

久しぶりの投稿にも関わらずご訪問いただきまして

ありがとうございます 好

 

また ブログを休んでいる時も ご訪問くださった方、 読者登録をして

くださった方、 メッセージをくださった方 

本当にありがとうございました。

私自身いろんなことがありまして お休みしておりましたが、 また

ゆっくりペースになるかと思いますが また再開しようと思います。

皆さん どうぞよろしくお願いいたします Wハート

 

 

 

本日は・・・・・

昨日Facebookで投稿されていた記事です  びぐ

ぜひ皆さんにも知っていただきたく紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

「保護犬のわんこプロジェクト」

 

「お店の子もいいけど ぼくたちのことも

見てほしいな

きっとあなたの素敵な家族になる

自信があるんだ」

 

一部抜粋させていただきました  m(__)m

 

詳しいことは下記をご覧くださいね。

お時間のある時ゆっくり御覧になってみてください。

http://www.bbtv.jp/index.html

 

「保護犬のわんこ」プロジェクトとは


 

犬を飼う第1選択肢を保護犬に!

私たちは保護犬の里親約500名による、保護犬の存在を知ってもらう為の啓発プロジェクトです。「元保護犬の力を借りて保護犬を救おう!」というコンセプトのもとSNSで集結したのが始まりです。

【プロジェクトの概要】

「犬を飼う第選択肢が保護犬になるような社会になって欲しい」その思いで個人でも参加できる、これまでとは違うアプローチでの保護犬救済の方法を模索してきました。

そこで生まれたのが「保護犬のわんこ」プロジェクトです。
小中学校への保護犬の写真集の寄贈や、かるた、LINEスタンプ、グッズなどによる新たな発想でこの問題に取り組んでいます。

保護犬の存在を知ってもらうという活動は、一見遠回りに思われるかもしれません。

しかし、このような作業をしっかりと行わなければ、いつまでたってもこの問題(保護犬という存在や殺処分の問題)は収束しないと考えます。

また、世の中の保護犬に対する認識と常識を変え、需要(安易に流行の犬種を飼いたいというような)を無くさなければ、悪質な生体販売という供給の構造は無くならないでしょう。

(全てのペットショップやブリーダーの存在を否定するものではありません)

プロジェクトでは今すぐに助けなければならない命のレスキューと同時に、私たちでも出来る将来を見据えた社会的な仕組み作りのための作業を平行して行うことが重要だと考えています。

(プロジェクトではレスキューは行なっていません)
将来的には、学校教育の「道徳」の中に、命の大切さを基本とした動物愛護についての授業を取り入れてもらうことが目標です.

【プロジェクトの表現方針】
プロジェクトが使用するメッセージカードでは、保護犬の問題をやさしく表現して伝えようとしています。

この問題について、強烈な言葉や悲惨な現状を説明することで伝えたくはないという思いからです。

一般の方に、また子どもたちにも伝えますので、なるべく違和感を感じさせることなく、特殊ではない話と言葉で入っていかなければならないと考えます。
理想としては「保護犬のわんこ」という言葉も、一般の会話の中に出てくるようになってほしいという思いでいます。

このプロジェクトの立ち上げのきっかけは、保護犬きなこが保護施設にいる時の様子を写した「あたちでどや!」というビデオです。

このビデオは保護施設での悲壮な様子ではなく、仔犬たちの元気で明るく楽しそうな姿をとらえたもので、これが保護犬のこと知らない多くの方の支持を得ました。
※ビデオはプロジェクトのHPで見ることができます。

これらの思いから作られたこのメッセージカードは、
「保護犬のわんこ」プロジェクトの表現方針の基本となるものです。

【プロジェクトの特徴】
このプロジェクトの大きな特徴は、忙しい主婦やお勤めの方でもいつでも何処でも、スタッフとして参加できることです。


「ボランティアに参加したいが時間の余裕がない」

「寄付をすれば良いということでもない」

 

という思いの方が潜在的に多くいる中で、何処に住んでいても、時間の無い方でも参加できることです。
一人一人が個別にスタッフとなって、好きな時間に好きな場所で活動ができます。
LINEスタンプの使用による周知活動や、SNSでの情報の拡散による啓発活動の他、写真集などの電子書籍や保護犬かるた、スマホアプリ(開発中)への参加によっても活動が出来ます。
また、ステッカーを車に貼ったり、缶バッチを身につけて周りに見てもらう事だけでも保護犬の啓発と周知の活動になります。
そのような一人一人の活動が連鎖して、今、大きなうねりになろうとしています。


【プロジェクトの活動】
LINEスタンプを用いた「保護犬のわんこスタンプ」の企画では、元保護犬の可愛い表情や、かっこいい姿のスタンプを作って世の中に広めることで、こんなに明るく元気で可愛い保護犬のわんこたちがたくさんいるのだと知ってもらうことが狙いです。
スタンプが使われれば使われるほど、元保護犬(保護犬)の存在が世の中に広まります。
また、収益は活動のための資金作りにもなります。
元保護犬の力をかりて、保護犬を救うというわけです。

「保護犬のわんこ写真集」では、保護犬たちの実際の幸せな暮らしを紹介する内容で、スタンプで認知を広めている保護犬の存在をより身近に感じてもらい、具体的に里親になろうと思ってもらえる道を開こうというものです。


クラウドファンディングで製作された印刷版を小中学校や図書館に寄贈しています。
電子書籍(Kindle)版はアマゾンにて99円で発売しています。

コンテストを開催して制作している「保護犬のわんこ かるた」は保護犬たちの、楽しい場面、笑える場面、可愛い場面、そんな写真札(ふだ)でいっぱいの"かるた"です。
遊びながら保護犬のことを知ってもらうアイテムとして、家族で楽しむことができるほか、幼稚園や小学校での"かるた大会"などのイベントを予定しています。

「保護犬のわんこ」プロジェクト お問い合わせは hogoken@bbtv.jp まで。

 

点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点

 

図書館で、学校で、このような写真集を大人からお子様まで多くの

人の目に留まり考えていただきたいものですね。

そして日本でも 保護犬を迎えることが当たり前の世の中になってもらいたいと心から思います。

 

今朝 Facebookでみた言葉です 

 

野犬の子を引き取った方の言葉。。。

「昔は  元保護犬 今は過保護犬」 ですって・・・。

 

今日は久しぶりにブログを書きましたが、 忘れてしまっていることも

多く 汗がでました。

しかも 手が震えてしまいで。。。

朝から 休み休み書いていました汗

また 皆さんに読んでいただきたい記事などありましたらご紹介させていただきますね。

ボチボチ皆さんのところへも ご訪問させていただきたいと思っています。

今後も よろしくお願いいたします。