探偵ファイルさんが、パピオンに潜入してきてくれました。

魔のペットショップに潜入
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お盆前で仕事が忙しく
なかなかブログが書けません。
記事にいただいたコメントにも
返事できていず、すみません。
時間がとれ次第、
更新やコメント返しいたします。


パピオンですが、
再び、外に出している犬と鳥たちを
中にしまうよう指導が入ったようです。

ほとぼりがさめれば、また出すのではないかと
思いますが、外の柱に
「小鳥は中にしまいました。」と
貼り紙がしてあったので
今度は指導に従うのかもしれません。
(でも、ほとぼりがさめたと判断したら、
 また出すかもですが。)



外に繋がれた犬たちは、
体いっぱいいいっぱいの小さいケージに入れられ、
店内にいます。
私が見る限り、ここの犬が散歩に連れられているのを、
見たことがありません。

炎天下に野ざらし、雨ざらしになっていたのもたいがいですが
現状も、かなりひどい状態です。
店内に入れたから状況がよくなったかというと
かなりどっちもどっちです。
店内は、虫が煙幕状態に飛び交い、
吐き気がするほどの悪臭の中を、
犬たちは体ギリギリのケージに押し込められています。


こんな状況を
「パピオンは指導に従ったので優良店です!」
とか言って欲しくないですが・・・
パピオンは、動物を扱えなくなるのが
一番良いです。

はやく解放してあげたいです・・・。