本日の悪夢パレード。 | 生きててごめんなさい。。(病人の戯言)

生きててごめんなさい。。(病人の戯言)

取り戻せるかな?感情の波。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/
※ ワタシ=4人の子持ち & 精神障害者(←言わなきゃ全く気付かれないのが、orz)

過去に幾度も繰り返してきた、私の脳みその自己治癒方法、だと思います。

多分、これが無かったら、子供時代に多重人格とか精神分裂系になったり
自殺とか、親を殺すとか、怖い事件になったり

してたと思います。
何回も変えた医師も、同じ事を全員、言った。→「良く今まで生きてこれましたね!」(褒めてる??)

いつも通り前置き長くて、すみません。

本題。

昨日まで、色々いろいろ現実で有りすぎて、積もり積もって夢で発散か?
みたいな

現実にこうしたい、けど出来ない!
とかではなく。

現実はこうだ。
でも、どうしたらいいか模索中しながら、実際は少しずつしか処理出来ない自分に大して、死なない為に、自分の心を癒やす為に、
自分の脳みそが、頑張ってエンタメ風味に
「こうなったら、面白いって考えもあるよ!スッキリしようね!」

と、一瞬でも現実逃避してもいいじゃん!って慰めてくれてるんだ。
昔から、私の脳みそ(夢)は、ありがたい方向に優しいのです。感謝。

ただ、内容は優しくないです(笑)
凄まじい怖い映画みたいです。

だから、鑑賞後に「あー、スッキリした!」
となるようにハッピーエンド風味になってます。
大概は。

たまに、ラストが救えない感じで、目覚めたら死にたくなる時もありますが(笑)
それは年に1度の本当の悪夢として、日頃サービスしてくれてる脳みその、おきゃんな悪戯だと思って。

また延びました。すみません。

グロ的なのは苦手な場合は、読まない方が精神的苦痛を避けられます

このまま立ち去った方が良いと、注意を一応書いておきます。

では、本日の夢。

※プライベートな部分(現実の登場人物等など)は、省略

親からの、いつもの虐待に始まり、徐々に拷問器具を使われ始め、苦痛が酷く、現実には出来ない
「泣き叫ぶ」私を、詰りながらいたぶる。

手足の指が無くなると、次は明日と外に放り投げられたので、安心して、家出しました。

で、ノラ猫が沢山いる場所に混ぜて貰って、寒さを凌ぎながら、徒歩で住んでる県から脱出。

ある途中の村では、何故か動物の頭部(犬とか牛とか、色々)が血塗れのまま、土の上に多数転がされ

私にも、連れ歩いてる猫を裁断しろ、でないと殺すと言われ、夢の中では喜びながら、動物を(何故か?)鶏モモ肉をぶつ切りみたいな感じに調理を始め、村人達にシチューにして振る舞い。

喜ばれながら、行く宛ないならここで暮らすと良い、と認められ(?)、友達も出来て仲良く過ごす。

そして、年月流れて自分も周りも育ち、
「幼なじみに恋」をして、それが村長の次男で、一旦は認められたけど、長男が急死して事態変わり
その人が別の村の嫁と代わりに結婚するから別れてくれと、よくある漫画みたいな展開に(笑)

ちなみに、その嫁いできた隣村の女性が、橋本マナミさん(^^)/←実は軽いファン

絶望して、また猫と供に旅に・・・


という感じの夢でした。
間にアホな事も色々あったけど、省略(笑)エロシーンも意味なく散りばめられてるもんで。


さて、現実では今は流石に私には手も口も出さなく、老いた両親ですが。

未だに複雑な色々を抱え、多分彼らが死んだら呪縛は悪化しそうだから?か、
最近は弱る親を見る度に、虐待された過去の夢の頻度が増えました。

病気が酷くならぬよう、気をつけますー