こんにちは。


今日は、久しぶりに主人と京都へ来て、
まったりカフェタイムを満喫しています。


この秋には、大切なお友達も結婚することになり、
今ある自分からのステップアップのようなタイミングなのかも、ですね。


以前に新月のパートナーシップのところでも書きましたが、
主人とはツインソウル(ツインレイ)なのですが、
この秋に結婚するお友達もお相手とは、ツインソウルのようですし、
スーパーバイザーもツインソウルのパートナーがいらっしゃいます。


私のお友達やクライアントさんや周りには
ツインソウル(ツインレイ)のパートナーが
多いなぁ、と感じている夏の終わりです。



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さてさて、こちらの一斉ワークにも
早速お申込み下さり、ありがとうございます。




この存在のめざめのワークには、私の想い入れが結構あり、
うぅーん、想い入れというより、
私の過去生も含めた人生のかなりの部分の経験や叡智が詰まっていて、
つまり、私にとって、とても愛おしくて
私という魂の個性を顕しているワークなのです。


そんなワークの一部を、こちらのマンガでお伝えできたらなぁと思います。


そのマンガとは、ドラマ化もされた芦原妃名子さんのマンガpiece(ピース)です。
(ネタバレもあるので、ご注意ください!)
(私の解釈なのでご了承下さい ♡)


主人公の水帆は、感情を外に出さない、
というか、自分の感情に蓋をして生きています。


そんな水帆が、高校のクラスメイト成海と出会い、
成海という存在や成海の行動によって、
自分の感情や意思に気づいていきます。
成海によって、自分の息吹を感じ始めるのです。


成海とは、男女関係、恋愛という言葉の枠を超えて、惹かれていきます。


高校を卒業し、ある事件がきっかけで、
水帆は、また成海と関わりを持つようになり、
成海によって思い出した自分の息吹を、また呼びさますのです。


結局、ラストでも水帆と成海は恋愛関係としては実りませんが、
お互いに、お互いの存在を通じて、
自分という存在や、自分という存在の枠や意思を
自分の軸としてしっかりわかるんですよね。


カウンセラーやヒーラーの立場でみても、
水帆と成海の魂の繋がりには、とても深いものを感じてしまいます。



「存在のめざめ」のワークでは、
そんな一言では表せない、
きっと本人同士にしかわからない関係を通じて
自分を取り戻していくプロセスを
無条件の愛で全て包み込んでいく癒しもたっぷりいれました。


本人同士にしかわからない関係って、
周りに理解してもらいにくいので、
そしてその関係を言葉にもしずらいので、
すごく苦しかったりするんですよね。
でもその苦しみを簡単に手放したくない自分もいたり。



トゲトゲの痛みを愛おしく抱きしめていると、
いつの間にか、自分にとってかけがえのかい大切な種に変わっていきます。
そんなプロセスも、存在のめざめの一斉ワークではお手伝いさせて頂きます。


もし、そんな痛みを抱えているけれど、一斉ワークはちょっと、、、な方は、
今世の関係性だけではなく、過去生から繋がっている関係だと思うので、
今の出来事だけにとらわれず、ご自身の気持ち、ありのままを
自分の中で大切なこととしてあたためて下さいね。



今日もありがとうございます。