こんにちは、のびです
先日、我が家の近所にできた地場工務店のモデルハウスに行ってきました。
その地場工務店のモデルハウスには、シャープ製の太陽光発電と同社の蓄電池が設置されていて、コントローラーはタッチパネル式になってました。
一条工務店(株式会社日本産業)で太陽光発電を施工する我が家タッチパネルというだけで憧れます( ´艸`)
ワタシも太陽光発電と蓄電池の併用はまだまだ勉強中なので、併用のメリット、デメリット、投資費用等わかりません( ̄▽ ̄;)
ただ、見学したモデルハウスの太陽光発電担当の営業さんは我が家が載せる太陽光発電の費用については、
我が家が日本産業製の太陽光発電パネルの発電容量が9.635KWで3,052,800円の費用は高い
と言ってきました。
我が家(一条工務店:日本産業)1KWあたり、316,844円です。
シャープだと1KWあたり30万円は越えないとか。
ここで、i-smartで建築予定のワタシには1つの疑問が。
i-smart等は太陽光パネルと屋根は一体型です。
このデザインは日本産業が一条工務店のグループ会社だからできる技術なのでしょうか?
それとも、他の屋根一体型パネルを作成しているメーカーならば、iーsmartのデザインを損なうことなく採用が可能なのでしょうか。
日本産業以外の太陽光を採用するとなれば、まず夢発電での返済は無理になるでしょう。
それ以外、日本産業以外のメーカーを採用するとなると間取り設計の段階でどの程度の弊害が出るのかはわかりません。
ただ、日本産業以外の他社が魅力的な商品、保証内容を展開しているのは事実なんですよねー
我が家は着手承諾交わしましたし、今さらですけど、太陽光パネルと蓄電池、もっと検討する余地があったかもなと思ってます(ノ◇≦。)
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