http://ameblo.jp/prime379/entry-12068224735.html
いつもは突貫作業で即日終わらせるのに、2日間かけてお立ち台を設置しました
なるべく角度を付ける(正面向きにする)ため、ケースの奥行きからはみ出しちゃう分
天板にベースプレート(カラーボードを台座の大きさに合わせてカット)を固定。
本当はもっと向けたいんだけど、しっぽが長すぎて壁に当たっちゃうから無理ッス
コレクションケースの耐震対策はバッチリだからベースプレートが落ちる心配はないし、
その上に置いたグリムロックの台座もL字フックで動かないよう押さえてあります
万が一落ちたりしたらポリストーンのスタチューは粉々になっちゃうからね。(;°皿°)
付属のオプティマスも天板と台座、台座とスタチューをミュージアムパテで固定済み。
(手首やシールド等の脱着可能なパーツもミュージアムパテで外れにくくしてます)
グリムロックに乗せて飾ろうと思ってたんだけど、立ちポーズがカッコいいので
周りからよく「(グリムロックに対して)オプティマス小さくね?」って言われるけど・・・・
実際に劇中でもこんな感じ、グリムロックに乗るとオプティマスは小さく見えます。
なんせ恐竜状態でもグリムロックは35フィート(※)=11メートル近くあるので\(゜□゜)/
※横向き(ほぼ水平時)の身長、↑みたいに背中を起こしたら15メートルぐらいありそう。
1点物フェチなのにコイツはめずらしくリペイントしてないけど(予算&サイズ的に断念)
超リアルな造形とド迫力のデカさで実写版TF好きとしてサイコー
これだけのサイズのスタチューを収められるコレクションケースはなかなか見つからず、
コイツだけむき出しで飾ってるのでまめにモデルクリーニングブラシで掃除してますw