謹賀新年 本年も何卒宜しくお願いいたします。
昨年は、プロフィールを語学検定「7か国語→8か国語」取得に書き換える事が出来ました!
本年も、少しでもプロフィールを更新できるように精進したいと思います。
さて、今回も先月の「好アクセス記事トップ15」を掲載。
御興味があればぜひタイトルをクリックしてみてください!
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15位(前回17位)高家筆頭は吉良上野介はなく、この大沢家の方ではないのか(大河ドラマ考260直虎14)
14位(前回13位)英語探訪(No.4:西暦の読み。1903年は?2009年は?)
13位(前回12位)ポルトガル語由来「イギリス」はオランダ語由来「エゲレス」より強し(大河ドラマ考287西郷07)
12位(前回15位)センター試験で英語以外の外国語を受けるという選択肢(第2外国語への手引きNo.53)
※かつての人気記事。センター試験という名称ではなくなりましたが、基本的考えは有効。それにしても、英検が新テストで大きなウエイトを占めなくてよかったです。
11位(前回 位)入試期間に突入ですが・・・この男には、感染症学の巨星・柴三郎先生が泣いている!!
北里柴三郎先生は感染症学の巨星であり、北里大の教員・研究員は皆、柴三郎先生の遺志を継いで感染症の撲滅に努力しているものと信じておりました。しかし、数学のW辺カス雄(仮名)教授は新型コロナ緊急事態宣言下でも飲み会やバーベキューに出没してコロナを防ぐどころか蔓延させる方に尽力していたという有り様です!好き勝手をするのは北里大を辞めてからにしてもらいたいものです。同業者として以前に社会人として恥ずかしい。
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10位(前回 7位)「殿」と「様」~「殿」となるのはこの場合(手紙・メール考9)
消去法的選択という考えも大事。
・9位(前回11位)日本語「連声」と英語「リエゾン」とでは「反応」の仕方が違う!(語学用語などあれこれ第16回)
Canon(キャノン)の前身はKWANNON(カンノン)というカメラだったそう。
ここで「カンノン」のNNは連声で、英米語風のキャノンとは少々異なることが分かります。
・8位(前回 9位)準2級ではダメ?履歴書に書けるのはこの級から~英検・日本語系検定編(語学検定考17)
準2級でも「2」という数字は有る・・・という点は大きいですね。
・7位(前回 8位)ウインドウ(窓)[英]とウインド(風)が紛らわしい理由(本日の外来語No.45)
ポイントは、語尾の「ウ」が何なのか。。。です。
・6位(前回 5位)やめよう!大学・大学生に対する失礼な表現!(発表・面接のための日本語No.16)
大学受験生への高校教員の御指導の内容によっては、今後の高大関係にも影響しかねません!
・5位(前回32位)「ご案内」「ご報告」ではなくて「御案内」「御報告」であるべきということ(手紙・メール考19)
「敬語の指針(平成19年文化審議会答申)」、「公用文における漢字使用等について(平成22年内閣訓令第1号)」などの典拠が有るのに、なぜそれに従わないのか。
・4位(前回 6位)プレゼンテーションは「最初の敬語」が重要。(発表・面接のための日本語No.4)
ーーーー 1~3位は最近上位安定!?
・3位(前回 3位)「すべし」とするべきなのか「するべし」とするべきなのか(発表・面接のための日本語No.10)
・2位(前回 2位)気持ちは「温かい」?それとも「暖かい」?(語学用語などあれこれ21)
これは理系の方が理解しやすい!?
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・1位(前回 1位)ヨーロッパのペットボトルでは常識!"cL"とは何の単位?(欧州出張記7)
cLで検索して当記事に辿り着く場合が多いそうです。
今回は以上です。大河ドラマ考「光る君(へ)」も随時更新予定。