愛の世界をデザインする秘訣

愛の世界をデザインする秘訣

▶最高に幸せな人生が続く秘訣を発信!
▶メンタルブロック研究者
▶魂のブループリント研究者
▶アラフォースピード婚
▶三度の飯より旦那好き

「私はわたしのままでいいんだ」という自己受容から湧き上がる深い安堵感+魂のブループリント=幸せな現実創造

 

こんにちはー。

 

 

樋口瞳です。

 

 

私の婚活ストーリーのリンクをまとめました。

 

 

 

 

アラフォー婚活奮闘記

 

 

〈1話〉運命を変えた出会い

 

〈2話〉理想的な生き方をしている人に会いに行く

 

〈3話〉環境が私の人生を変えた

 

〈4話〉成功するのと幸せになるのは違う

 

〈5話〉私のパートナーシップ 問題と向き合うきっかけ

 

〈6話〉目に見えないものを信じていなかった私がマインドを学ぶと決意した理由

 

〈7話〉拗らせ女子だった私がなぜマインドを学び人生が変わったのか

 

〈8話〉メンタルブロック解除で人生が変わる理由

 

〈9話〉メンタルブロックが見つからず!?で焦る

 

〈10話〉回避型愛着スタイルだった私は、まるで清原選手のようだった

 

〈11話〉メンタルブロックを知った私の心の変化〜親との和解〜

 

〈12話〉メンタルブロックを知った私の心の変化~はじめて知った自己対話~

 

〈13話〉メンタルブロックを知った私の心の変化~パートナーシップ問題の原因~

 

〈14話〉愛情とは何か?に気づいた学び

 

〈15話〉結婚相談所で婚活をしようと思った理由

 

〈16話〉婚活をスタートさせる前に決めておく一つのこと

 

〈17話〉結婚相談所に入会したのに婚活そっちのけに!その理由は…

 

〈18話〉婚活そっちのけ状態から脱出できたきっかけ

 

〈19話〉婚活のモチベーションがUPした気づき

 

〈20話〉はじめてのお見合いは同じ歳のSさん①

 

〈21話〉はじめてのお見合いは同じ歳のSさん②

 

〈22話〉和製ミスタービーン似のIさんと2人目のお見合い①

 

〈23話〉和製ミスタービーン似のIさんと2人目のお見合い②

 

〈24話〉斬新な場所でお見合い。3人目Uさん①

 

〈25話〉ハイスペック4人目Kさんとのお見合い①

 

〈26話〉高身長イケメン5人目Yさんとのお見合い①

 

〈27話〉夫との運命の出会い?6人目のお見合いKさん①

 

〈28話〉インテリで良い人Mさん、7人目のお見合い①

 

〈29話〉運命を感じた!4人目Kさんとのお見合い②

 

〈30話〉ますます運命を感じた!4人目Kさんとのお見合い③

 

〈31話〉高身長イケメンYさんと2回目のお見合い②

 

〈32話〉8人目、関西人経営者のTさん①

 

〈33話〉8人目、関西人経営者のTさん②

 

〈34話〉プログラマーUさんと2回目のお見合い②

 

〈35話〉Kさん(のちに夫)との2回目のお見合い②

 

〈36話〉運命を感じたKさんと4回目のお見合い④

 

〈37話〉インテリでとっても良い人のMさんと2回目のお見合い②

 

〈38話〉インテリでとっても良い人のMさんと2回目のお見合い③

 

〈39話〉地獄の2時間半!?Kさん(のちに夫)と型破りなお見合い③

 

〈40話〉地獄の2時間半!?Kさん(のちに夫)と型破りなお見合い④

 

〈41話〉運命を感じているKさんと5回目のお見合い⑤

 

〈42話〉運命を感じているKさんと5回目のお見合い⑥

 

〈43話〉会話が全く入ってこない!久しぶりのご新規さんとのお見合い①

 

〈44話〉会話が全く入ってこない!久しぶりのご新規さんとのお見合い②

 

〈45話〉うわ、この人は無理!と思った関西人経営者のTさんとのお見合い①

 

〈46話〉うわ、この人は無理!と思った関西人経営者のTさんとのお見合い②

 

〈47話〉進展するのか!?運命を感じているKさんと6回目の婚活デート⑦

 

〈48話〉進展するのか!?運命を感じているKさんと7回目の婚活デート⑧

 

〈49話〉こちらは進展!? K氏(←夫)との4回目の婚活デート⑤

 

〈50話〉婚活迷走中!? K氏(←夫)との4回目の婚活デート⑥

 

〈51話〉ついに付き合うのか? K氏(←夫)との5回目の婚活デート⑦

 

〈52話〉 やっぱり無理かも!?K氏(←夫)との5回目の婚活デート⑧

 

〈53話〉 最後のあがきw!? 運命を感じているKさんと8回目の婚活デート⑨

 

〈54話〉 婚活終了なるか!? 運命を感じているKさんと8回目の婚活デート⑩

 

〈55話〉私の婚活がトントン拍子で進んだワケ

 

〈56話〉婚活しながらも結婚を拒む私がいた話

 

〈57話〉お見合い結婚ってサイコーと思った理由

 

〈58話〉スピード婚できた理由

 

〈59話〉運命の人も自分でクリエイトするものだったんだなとしみじみ思う

 

 

 

 

 

〈番外編①〉もう冷えきっていると分かりつつも別れられなかった私と彼

 

 

〈番外編②〉1週間で別れた彼との地獄の昼食_その1

 

〈番外編②〉1週間で別れた彼との地獄の昼食_その2

 

〈番外編②〉1週間で別れた彼との地獄の昼食_続編

 
 

〈番外編③〉私の「なんで?」が元彼を嘘つき男にしていた(゚Д゚)!!

 

〈番外編④〉尽くして尽くして愛されない女だった私TT

 

〈番外編⑤〉結婚したいと言いながらも婚活しなかった理由

 

〈番外編⑥〉パートナーは価値観が違う方が良いと思う理由

 

〈番外編⑦〉結婚を損得で考えている人にぜひ読んでほしい!

 

 

 

 

 

 

 

いま婚活中の方はもちろんのこと、                                

 

パートナーシップで悩んでいる方、                              

 

自分の望む未来が分からない方、                               

 

心から幸せを感じられない方、                              

 

願いを叶えようとしている方、                               

 

いまの仕事が好きでやりがいはあるけど、それだけで良いのかな?と思っている方、                               

 

将来が不安でたまらない方、            

 

 

 

全ての人にとってヒントになることが散りばめられているストーリーではないかと思うので、

 

 

ぜひ、読んでもらえると嬉しいです^^        

 

 

 

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こんにちはー。

 

 

もっとすんなり目覚めたいー!と思っている、樋口瞳です。

 

 

冬になると布団から出たくなくなるんですよねw

 

 

 

 

散歩でみつけたお花^^

 

 

 

 

さて。

 

 

 

先日、不妊治療をされている方のSNSを目にしたのですが、そこには、

 

 

医師からの言葉に救われた

 

 

という内容が書かれていました。

 

 

 

 

 

で、そこで思い出したのが、私自身、

 

 

流産の手術後に医師から言われた言葉に傷ついたことで、

 

 

 

言葉は救いにもなり、凶器にもなるよね

 

 

 

と改めて感じたんですよね。

 

 

 

 

 

 

というのも、私は、昨年、2回流産していて、

 

 

1回目は不妊治療院で、2回目は不妊治療院を卒業して産院で手術することになったのですが、

 

 

 

その2回目の流産でお世話になった産院の先生に流産の手術後、

 

 

「じゃあ、また妊娠したら来てください!」

 

 

と言われ、それを聞いた私は、

 

 

 

『えっ、また妊娠したらって。。。

 

そんな2回連続流産し、アラフォーの妊娠&出産のリアルを体感している今、そんなこと言う?』

 

 

 

と思って、怒りの感情と同時に傷ついたんですよね。

 

 

 

 

 

で、そもそも、その産院の先生は、元気でおしゃべり好きっぽい方で、初診の時から、

 

 

「よし!じゃあ、願掛けの気持ちも込めて、次回までに母子手帳もらってきてください!」

 

 

と言われ、

 

 

 

願掛けって。。。

 

 

 

とちょっと引っかかる言葉を使われたこともあったんです^^;

 

 

 

 

 

そして、対照的に妊娠するまで診てくれていた不妊治療院の先生は、

 

 

感情を表にあまり出さない淡々とした感じの方で、

 

 

妊娠した時も、「おめでとう」の一言もなかったので、なんかクールだなーと思っていたのですが、

 

 

 

色んな事が起きうる事を考えて、あえて感情を表に出さないようにしているのかもな

 

 

 

と産院での出来事があってはじめて、その先生の優しさに気がついたんですよね。

 

 

(もちろん、性格もあると思いますがw)

 

 

 

 

 

 

 

 

妊活など特にデリケートな問題は特に言葉に気をつけないとですよね。

 

 

 

繰り返しになりますが、改めて、

 

 

言葉は救いにもなり、凶器にもなる

 

 

というのは意識すべきだなと思いました。

 

 

 

 

ではではー。

 

 

 

 

 

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こんにちはー。

 

 

よく噛んで食べるが習慣化してきた、樋口瞳です。

 

 

いかに噛まずに飲み込んでいたのかがよく分かりました^^;

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

先日、友人から、友人の40歳の同僚が32歳の年下男性と結婚した話を聞いたのですが、

 

 

プロポーズを受けたときのエピソードが素晴らしかったんです。

 

 

 

 

 

というのも、その知人の女性は40という年齢なので、年下の彼からプロポーズされたとき、

 

 

 

「必ず子供が欲しいのなら、結婚はできない。

 

また、ブライダルチェックを受けてなんの問題もなかったら結婚しましょう。」

 

 

 

と言ったらしいんです。

 

 

 

 

で、結果、子供は必ずじゃないと彼は言い、ブライダルチェックで引っかかることもなく結婚されたようなんですが、

 

 

 

これなかなか言える事じゃないですよね?

 

 

 

 

 

私自身、その話を聞いて、

 

 

すごい誠実でかっこいい!!

 

 

と思ったと同時に、自分はどうだったのかを思い出しました。

 

 

 

 

 

私は、38歳で結婚が決まった時、もちろん夫にそんなことは聞かなかったし、

 

 

というか、子宮の疾患を持っているわけでも、生理が不順なわけでもないし、まあ大丈夫だろうと根拠のない自信をもっていたんですよね^^;

 

 

 

 

そして、結婚して9カ月経ったとき(ちょうど39歳になった頃)、生理が来なかったので、妊娠したのかと思ったけど、検査薬は陰性で。

 

 

それでもなかなか生理が来なかったため、やっと病院にいき、諸々の検査を受けた次第なんです。

 

 

 

 

 

で、今振り返ると、

 

 

 

なぜ「私は大丈夫だろう」という根拠のない自信をもち検査しに行かなかったのかは、

 

 

 

人は、「現実を知るのが怖い!」と思い、無意識で目を背けてしまいやすい生き物で、

 

 

 

その当時の私も、

 

 

 

万が一、ブライダルチェックをして

「子供ができにくい体です」と言われるのが怖かったから

 

 

 

なんですよね。

 

 

 

(軽い例え話をすると、太ったと感じる時に体重計に乗るのも怖いですよね^^;)

 

 

 

 

 

ですが、結局、

 

 

さっさと現実を知り、それが望まない事実であれば、解決するほうに意識を向けた方が良い

 

 

というのは明らかなこと。

 

 

 

 

 

なので、恐怖が大きくならないためにも、

 

 

結婚願望の有無に関わらず

(気持ちが変わることはよくあることだから)

 

20代後半から30代前半にブライダルチェックは済ませ、かつ定期的に婦人科検診を受ける

 

 

ということって大切なことなんですよね。

 

 

 

 

 

ちなみに、その彼女は、なんと結婚を承諾したのちすぐ妊娠し、できちゃった結婚になったらしいです^^

 

 

ドラマみたい話ですよね。

 

 

 

でも、アラフォーでプロポーズを受けたとき、こんな風に言える人って稀だと思うし、実際、妊娠できないケースも少なくないと思います。

 

 

なので、だからこそ、定期的な検査、早めからの対策って大事なんですよね。

 

 

 

婦人科検査だけではなく、ブライダルチェックが一般的な健康診断で受けれるようになればいいのにと思います。

 

 

 

ではではー。


 

 

 

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こんにちはー。

 

 

まだリモートワーク中の夫とお昼休みの散歩が日課になっている、樋口瞳です。

 

 

 


 

 

 

さて。

 

 

 

以前、【流産さえ羨ましく感じる人がいる事に衝撃を受けた】という記事をあげましたが、

 

 

 

そのお話はこちら↓

 

 

事象は違ってもこのような

 

 

羨ましい!とか

 

悔しい!などの

 

 

嫉妬してしまう気持ちって多かれ少なかれ感じた事ってありますよね。

 

 

 

 

 

で、それを感じてしまうと、

 

 

そんなこと感じちゃいけないとか、

 

 

そんな自分が嫌になる

 

 

と自分を責めてしまう人も少なくないと思います。

 

 

 

 

でも、実は、

 

 

人間にとって、比較することは本能で、そこから生まれてくる劣等感と嫉妬心は生理現象

 

 

なんですよね。

 

 

 

 

 

なぜなら、赤ちゃんが「自分」という認識がないのからもわかるように、

 

 

人は自分と他者を比較して、自分を知っていこうとするもの

 

 

だからなんです。

 

 

 

 

 

そして、比較して嫉妬してしまうということは、

 

 

私もこんな人になれる!

こんな幸せをつかめる!

こんな活動ができる!

 

 

などと

 

 

嫉妬してしまう相手のように自分もなれるというセルフイメージを持っていること

 

 

でもあるんです。

 

 

 

 

 

その理由は、例えば、

 

 

嫉妬の対象がレディーガガやマイケルジャクソンの人ってなかなかいないですよね。

 

 

それは、いくら成功してる人であっても遠すぎる存在であるとか興味がない分野だから

 

 

なんの引っ掛かりもなく無意識にスルーしているのです。

 

 

 

 

 

つまり、嫉妬心が湧くというのは、

 

 

嫉妬の対象に共鳴しているという事で、

 

そのセルフイメージを持っている事のサイン

 

 

なんですよね。

 

 

 

 

そして、

 

 

人は、セルフイメージ通りの人間になり、それが現実を作っていくもの

 

 

という事がいろんな実験でわかっていることでもあります。

 

 

 

 

 

なので、人と比較して劣等感や嫉妬心を感じたら、

 

 

自分もそうなれる日が近い

 

 

ということでもあるのです。

 

 

 

(※全く同じ具体的な現象が起きなくても、同じぐらいの幸せを感じられる日が近いという事)

 

 

 

 

 

 

そう思うと、劣等感を持ったり、嫉妬したりする自分に対して否定するのではなく、

 

 

むしろ「がんばれー!私ー!」と自分にエールを送る気持ちさえ湧いてきませんか?

 

 

 

 

劣等感も嫉妬心も「次は私の番だわ」というサイン!

 

 

 

そんな考え方を採用すると生きやすくなりますね。

 

 

 

ではではー。

 

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こんにちはー。

 

 

あっという間にもう12月に入っていることにびっくりしている、樋口瞳です。

 

今年、やり残した事がないようにしておきたいですね!

 

 

 

 

 

さて。

 

 

以前【好きな人が欲しいと言いながら行動しない理由】という記事を書きましたが、

 

 

 

その記事はこちらから↓

 

 

ここで書いた理由の他に、

 

もう一つ隠れている心理がある事に気がついたので、今日はそのお話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

で、早速ですが、結論から言うと、

 

 

好きな人が欲しいと言いながら行動しない現象の奥には、

 

 

セルフ・ハンディキャッピング

 

 

とういう心理が働いているからなんですよね。

 

 

 

 

もう少し詳しく説明すると、

 

 

セルフ・ハンディキャッピングというのは、心理学の用語で、

 

 

失敗して傷つくことへの予防線を自分ではること

 

 

を意味する言葉です。

 

 

 

 

例えとしてわかりやすいのが、

 

 

テスト前にいつもはしない掃除を始めてしまうとか、漫画を読んでしまうとか、そんな経験って誰もがありますよね。

 

 

 

それは、テストで失敗した時に、言い訳できるように、

 

セルフ・ハンディキャッピングして、自分の心を守ろうとしている無意識の行動なんです。

 

 

 

 

 

で、好きな人が欲しいと言いながら行動しないのも、

 

 

本気を出して婚活して成就しなかったら怖い

 

 

というのが心の奥にあり、

 

セルフ・ハンディキャッピングが発動してしまっている状態なんですよね。

 

 

 

 

 

私自身はじめて、このセルフ・ハンディキャッピングを知った時、

 

そういえば、昔を振り返ると、恋愛して結婚したい気持はあるのに、

 

 

いまは仕事が忙しいとか、

 

いまは趣味が楽しいとか、

 

いまは1人の時間を楽しみたいとか、

 

 

セルフ・ハンディキャッピングし、

 

自分自身も周りの人も納得するような上手な言い訳をして、

 

 

 

自分の望みに向かって本気に生きることから逃げていたんだな

 

 

ということがよくわかりました^^;

 

 

 

 

このように、セルフ・ハンディキャッピングって、

 

傷つかないように私達の心を守ってくれるものなので、悪ではないのですが、

 

 

挑戦の足を引っ張ってしまうものであり、

 

 

自分の望む人生のデザインをするためには克服できたほうがいいんですよね。

 

 

 

 

 

では、どうやって克服するのかですが、私がオススメの方法は4つあります。

 

 

 

〈1〉セルフ・ハンディキャッピングを理解する

 

「もしかすると、いま私が言っている事はセルフ・ハンディキャッピングかも?」とセルフ・ハンディキャッピングを理解し、自分自身を俯瞰してみる。

 

 

 

〈2〉失敗したら恥ずかしいという気持を捨てる

 

失敗は成功の元!成長の途中段階で、恥ずかしいことではありません。

 

あなたが成功して幸せそうだなと思っている人もみんな失敗しています。

 

失敗の向き合い方を変えてみてください!

 

 

 

〈3〉失敗しても言い訳をしない

 

言い訳って、失敗を誰かや何かのせいにしている場合が多いです。

 

なので、言い訳をすればするほど、周りに信頼してもらえなくなるし、

 

なんといっても言い訳する自分を自分が好きにはなれないですよね。

 

(=自分を信じられなくなる。自信がなくなる。)

 

 

 

〈4〉できない理由ではなく、できる理由を用意する

 

人はチャレンジするのが怖いので「できない理由」を挙げてしまいがちですが、

 

『できる理由』を用意するようにして、成功するイメージを膨らませてください。

 

 

 

 

以上の事をできるところから是非やってみてください!

 

 

 

そして、セルフ・ハンディキャッピングを克服し、

 

望む人生をデザインしていきましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

失敗を恐れてチャレンジしない人生よりも、

 

自分の人生を本気で生きる方が断然おもしろいですよね^^

 

 

 

それではまたー。