ヨガ仲間で助産師のミホちゃんに誘われて
行って来ました。
吉村医院の元婦長さん岡野眞規代さんの講演会。
吉村医院は映画玄牝で
私の
上の子二人は病院で。
下の子二人は助産院で生まれました。
ほんとは自宅出産したかったんだけどね。
家族の理解をもらえませんでした。
病院と助産院を知っているので、
その差がわかります。
岡野さんも、病院も助産院も経験しているので、
その違いがよくわかると言っていました。
病院は病院の良さもあると思うのですが。
助産院は
ピカピカの電気に照らされる事もなく産むことができて。
心も體もリラックスしていられました。
子どもといつも一緒にいられること、
これが一番ですね。
ずっと添い寝で(^○^)
毎回の体重測定も無く、
授乳時間も赤ちゃんに合わせて。
寝たままでもOK。
岡野さんは吉村医院で
沢山の観念を崩されたそうです。
病院とは全く逆のことも多かったそうで。
吉村助産院では、お母さんが どうしたいのか
を大切にしていたそうです。
なのでそれぞれ色んなお産があるのですね。
病院では決まったレールが敷かれていて
そこにのっとったお産をする。
岡野さんの話しで
病院だと、子どもが生まれた時に
看護師さんが、おめでとうございます。
と声をかけることにより
お母さんは 有り難うございますと答える
その行為が、お母さんと子どもの大切な時間に入り込む事になると。
吉村医院では、その厳粛な時空間で声をかける事も出来ず、
でもお母さんはその時子どもに
生まれて来てくれて有り難う と。
赤ちゃんが初めて聴く声がお母さんの声。
その他にもね色々と
量子力学的なお話もあったり
今ここに生きる話や
ぶれない自分の話や
生まれる前の話や
吉村医院での出産は
お母さんも生まれてくる赤ちゃんも
とてつもなく美しい。
お産はecstasy 無我夢中の状態。
痛みはあるけどね。
私もそんなお産をしたかったな。
したいな
こちらも覗いてね。
軽やかに生きるキッカケに
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インドでも学んで来てとっても女らしくて素敵な彼女のヨガと私のシンギングボウルのコラボイベント
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詳しく決まりましたらまたアップしますね。
お楽しみに
宇宙のシンプルな法則を伝えるよ。
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ピュアナチュラルハート
ハーモニクス
Kiyo
Kiyo今日の講演でもお話をしてたけど、
同じ現象を見ても、
自分の中の観念によって、
みえ方は変わってくる。
まるっきり反対に見える事もある。
全部自演自作の世界。
みたい世界を創っている。