クロスオーバー=エロ奏法（笑）
理由は後半見てね。
昨夜はブログアップするためにみると動画を見てました。
久々にみたけど、オカリナ反転は覚えてなかったなぁ^^;
音が出るコツ、仕組みはたぶんほぼ理解はしたと思うんで安定させなきゃ。
ただ、かなりオカリナを選ぶ奏法であるのは確か。
なんとか出せる、ではなくて確実に出せるオカリナを求めたら少なかったです。
一音締めで出すだけならどれでも可能だけど演奏途中で空振りしない安定感は韓国勢は抜きん出てますね。
みるとさんが使うインフィニティではまだ使えるレベルになってません。
他のオカリナも息質をコントロールする必要があるかも。
安定感重視で選びました。
それまでは本気でやろうとしてなかったけど、やりたい曲から意欲を引き出されちゃいました。
複数管という手段もあるけど、音の抜けがなんか気持ち悪くて
オカリナの外から音を出すからなのかな、音の気持ちよさが全然違いますね。
オカリナの左の丸みをお尻、
右の先端を冗談交じりに◯◯◯◯言うんですが、
今、宗次郎握りの変形で
右小指と薬指の股間（笑）に◯◯◯◯を突き刺すイメージですね。
あれをクロスオーバー、またはオーバートーンするときはさらにブスススと深く挿入。
ぁはん♡
真面目に話してますけど、言葉にするとかなり微妙な表現になりますね。