喉のポジションを意識する裏息、表息という言葉は私たち関係者たちから編み出した言葉ですが、最適な言葉がなくて、、、
これから、オカリナの限界音域を広げる奏法を
◯◯◯◯を突き刺すエロ、、、ではなくて
みるとさんから教えていただいた言葉に習って、その言葉の意味合いから
ソプラノC.Gの一部に対応するこれまでのものを
オーバートーン、もしくはハイトーン。
今回のシングルAC管に採用した奏法は手の平をオカリナを挟んでクロスさせることから
(オーバートーンの技法の一種として)クロスオーバーという言い方にしようかと思います。
その都度表現は変わるかもだけど、、、
とりあえず告知。