翌日、地元の警察署にて相談をしに行ってきました。
結果…
刑事事件としては取り扱えないと…
そこで新たなことがわかりました。
前日に、仲介に入った方から教えて頂いたのは「引渡し書」だったのに…
警察の方がHSさんに連絡をした際に新たに出てきた単語…
「飼育放棄承諾書」……
はぁ…何故相方はこんなものに署名をしてしまったんだろう…
ただ数日預かってもらうだけのはずだったのに…
そして何故なんの権利もないHSさんが僕の犬を放棄する書面に署名をしているんだ
僕が不在だと全ての面倒が見れないから預かって欲しいという話が、何故大福だけ飼育放棄する…という話になる
それともう一つ…
「契約義務違反」
警察の方がHSさんと話をしたところ、どうやらアニマルプロテクションに里親として引き取った犬の報告を月に1回しなければいけないらしく、それを僕が怠ったらしい…
警察の方と譲渡契約書を確認しましたが、どこにもそんな一文は記載されていません。
また、僕は自ら報告をしようという意味でこのブログを始めました。
アニマルプロテクションのHさんも僕のこのブログを知ってるんですよ…
それなのに何を今更…
それともう一つ…
大福を引き取って最初の頃、ライナと喧嘩をしました。
他の犬と喧嘩をしたのも契約違反らしいです。
どこに喧嘩をしたらアニマルプロテクションに戻すって記載されてるんだろう
喧嘩をしたのも1年前の話ですよ…
それもアニマルプロテクションのHさんは知っている。
じゃあ、何故その時に何も言わなかったんですか?
オス犬同士、喧嘩をすることもあるよね…と笑いながら話していたのはHさんですよ…
しかも、その喧嘩があってからは一度も大福は喧嘩をしてませんよ…
全てが根拠なき言いがかりで、病気持ちの人間に対する偏見、差別でしかない…
面白いことに、警察の方から聞いた話は、Hさんは忙しいからHSさんがHさんの窓口になってるんだって…
さらに弁護士まで付けているみたい。
被害者の僕がまだ訴訟も起こしてないのに弁護士を付けてる
弁護士を付けているのにHSさんが窓口
大福の譲渡契約書の内容や、そこに金銭が発生していることや、名義は誰なのかも分かってない人が窓口…
よくわかりません…
しかも大福を預ける時に初顔合わせをしたHさんとHSさんなのに、いきなりそこにタッグが生まれ、HSさんが窓口になってる。
不思議な話だ…
ちなみに、あずきとクッキーを迎えに行った際に、5日ぶりにあった僕に喜んで飛び掛かるあずきに対して、HSさんはこう言った。
犬一頭も躾してない
飼う資格ない
呆れて言葉が出ませんでした…
飼い主に会って喜ばない犬がいるでしょうか
そのHSさんが飼っている犬…
飼い主にまで牙を剥く犬ですよ…
何度もHSさんが足蹴りして止めている姿を見てますよ。
食べ物に対する執着もすごくて、僕が食べ物を下げようとした時には、僕に噛み付いてきましたしね…
うちの犬達…飼い主に牙向いたりしませんし。
まぁ、とにかく民事として解決するしかないみたいです…
自分の愛する犬=大福がうちに戻ってくるまで闘うしかないみたいですね…
昨日多方面に相談に行きましたが、民事訴訟では特に僕が負ける要素はないでしょうと…
動物愛護センターにまで行きましたし…
今、大福はどこにいるんだろう…
早くうちに帰ってきて欲しい…
相方も塞ぎ込んでしまって…
家の中が真っ暗です…
大福に会いたい…
今までありがとうございました。
大福が帰ってくるまで恐らく更新することはないと思います。