アニプロのHさん、何の権利があって大福を僕に返してくれないのでしょうか
一日でも早く返してください。
5月23日に◯◯警察署の刑事課の警察官が最後に「こうゆうケースはまずは当事者間で話し合った方がいいよ。アニプロのHさんには◯◯さん(僕)にまずは連絡するように伝えておくから」と仰って頂きましたが、僕達が警察署にいる間、複数回警察署の電話からアニプロのHさんに電話をしてもらいましたが、通じませんでした。
そして今現在までアニプロのHさんからは僕や相方に一切の連絡はありません。
間違ったことをしてないなら、何故連絡をよこせないんでしょうか
話は遡りますが…
僕が帰宅できずに苦しんでいた中、今回の事が起きました。
状態・体調が安定し、あずきやクッキーを預かって頂いていたHSさんに連絡を取りました。
その際にHSさんから言われた内容に驚愕しました…
「◯◯(相方)は、◯◯(僕)と別れたがっている。だから出て行きなさい。」
何のことかさっぱりわかりません…
パニックになるというより、頭の中が真っ白になりました…
HSさん夫妻が嘘を言っているのか
それとも相方が嘘を言っているのか
僕にはさっぱりわかりません…
誰が嘘をついているのか確認するために僕は自宅にてスマホをスピーカー状態にして話をしました。
僕は相方に確認をしました。
「俺と別れたいと思っていて、それを相談しに行ったのが真相なの」
相方はその僕の質問に唖然としてました…
何故そんな話になっているのかと…
「別れたいどころか、この先何があっても支え合って行こうと思ってる」と…
HSさん夫妻にスピーカー状態になっている状態で相方から確認しました…
「私、そんな事は一言も話していませんよね」
ようは、事の真相は全くの逆でした。
極度の体調不良で帰宅出来なくなった僕を、「あの男は二度と帰ってこない!◯◯(相方)と犬を捨てて出て行った!そうゆう男なんだ!そんな男とは別れなさい!」
そして、前回のブログに繋がる訳です。
「病気を言い訳にするような人間には犬を返せない!まずは病気を治せ!薬をヤメろ!そんなのは薬中と一緒だ!」と…
ちなみに、HSさん夫妻は僕達の話をまともには聞こうともしません。それどころか「◯◯(相方)が◯◯(僕)と別れたがっている」という事実に反する失礼極まりない事を言ったことに対する謝罪も一切ありません。
さらに、警察署にてもう一つの事実がわかりました。
HSさんが警察官に話した内容の一つに「大福の処分を◯◯(相方)から依頼された」と…
何が何だかさっぱりわかりません…
さらに話は続きます…
矛盾だらけです。
HSさんが警察官に話した内容は…
大福を保健所(愛護センター)に連れて行こうと思ったみたいです。
しかし、保健所は所有権の問題等に厳しいので連れて行けない。
だからアニプロのHさんに連絡をしたそうです。
この時点で大福は僕の名義であり、所有権も僕にあるという認識はしている…ということですよね
で、結局は大福をアニプロのHさんの元に連れて行くことになります。
そして、訳のわからない飼育放棄承諾書なるものを交わしたようです。
ここで、注目したいのは、所有権問題をわかっていたはずのHSさんが飼育放棄承諾書に署名をしているということ。
なんの権利があって第三者のHSさんが署名をするんですか
大福という犬はアニプロさんに5万円を支払って譲り受けた犬であり、名義も僕の名前で役所にも登録をし、マイクロチップも僕の名前で登録されている犬です。
その僕は、大福を第三者に譲る主旨の委任状なんて書いていません。
その飼育放棄承諾書なるものも僕の手元にはありません。
相方もコピーなどもらっていません。
判子も押印していません。
飼育放棄承諾書なるものに何故署名なんかしたんだと相方に確認をすると、「僕がいないことに自分も精神的におかしくなっていて、まさかそんな書類だとは思っていなかった」と…
「数日預かってもらうつもりだった」と…
もう一点、不思議なことがあります。
まだ僕が訴えも何も起こしてない状況にも関わらず、僕が「警察に届けますね。」とHSさんに話したら「有能な弁護士にお願いしてるからどうぞ!大福は帰ってこないから!」と…
さらに警察官がHSさんに連絡した際にも「弁護士に依頼してるから」と話していたようです。
まだ、僕が民事訴訟手続きもしてない状況で、何を弁護士に依頼するんですか
こうゆう会話も警察に記録に残ってるので証拠になるでしょう。
さらに、この僕の動きがきっかけで飼育放棄承諾書なる紙切れのコピーをアニプロのHさんがHSさんに郵送するみたいです。
これも警察官がHSさんから電話で聞いた内容です。
なんだかこうなってくるとアニプロのHさんもHSさんに振り回されてるだけのような気がしますが…
だからと言って、大福を返さない理由にはなりませんけど…
※因みにHSさんとアニプロのHさんは、大福を預けに行った日に始めて電話し、始めて会った関係で、それまでは見ず知らずの関係です。
しかし、だからと言って大福を返してもらえない理由がどこにありますか
何故アニプロのHさんはいまだに僕に連絡をしてくれないんですか
訳のわからない書面が法的に有効ですか
僕達から大福を奪う理由も権利も無いはずです。
このブログにてこの1年綴ってきたのは全て真実です。犬達を愛してきたのも事実です。
そして、今回の件で綴っている内容も全て事実です。
HSさんやアニプロのHさんの事で嘘を書いてもそれは公のブログにて綴っている以上、僕の不利になりますからね…
事実しか書いていません。
もし、僕がHSさんやアニプロのHさんを貶めるために嘘を書いていたら、僕達はもうブログに顔を出せる状態ではなくなります。
今までのように山にも行けなくなるでしょう。
全てを失うでしょうね…
実際、僕達を直接知っていて、僕達の犬の飼い方を知っている方々は信じてくれていると思います。
僕はこのブログにて大福が無事に僕達の家庭に戻ってくることを訴えていきます。
今、様々な方面に相談をしていて、何とか一日でも早く大福が帰宅するように考えてはいますが、僕からアニプロのHさんに連絡が取れない状態が続くなら最終的には民事訴訟になると思います。
民事訴訟になれば、最終的には僕の元に大福は戻ってくると信じていますが、一番心配なのは、裁判が終わるまでは大福は帰ってこないということ…
可哀想で可哀想で…
相方も毎日塞ぎ込んでいます…
僕の心も塞がってしまいました…
毎日笑顔がありません…
あずきやライナやクッキーがいても…
こんな形で家族の一員がいなくなってしまったんです…
笑顔になんかなれません…
アニプロさん…
アニプロさんのやっている活動は事実も確認せず、人の心を壊してまでもすることですか
大福を返してください。
※今回の件で沢山のコメントを頂きました。メッセージも頂きました。
携帯にもメールやLINEでメッセージを頂いております。
個別に返事が出来なくて申し訳ありません。
落ち着きましたら改めてご連絡をさせていただけたらと思います。