神奈川ギターフェスティバル終了! | クアトロ・パロスのブログ

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スペイン語の「palos」パロス=帆柱という意味から、
「四重奏の可能性の限界へ向かって航海する、四本のマストを持つ大きな船」をイメージして名付けられた
斉藤泰士・多治川純一・前田司からなるギター・カルテットです。

こんばんわ、パロス専属ドライバーの齊藤泰士です(・◇・)

今回は「神奈川ギターフェスティバル」のライブレポートです。


先日、3月27日に関内ホールにてクアトロ・パロスの演奏に耳を傾けていただいたお客様、ありがとうございました!!

天候は良かったですがまだまだ肌寒さの残る日曜、今までの神奈川ギターフェスティバルに比して、たくさんのお客様にご来場いただけたと、通年スタッフとして働いておりますがそんな風に感じました。

毎年少しづつですが、来場者が増えてきている気がしており、協会委員としては嬉しく思います。

そんなわけで当日は、我がクアトロ・パロスでは私:サイトウと多治川はスタッフとして1日舞台設営などを、萩野谷と前田はチラシ挟み込みと大所帯のアンサンブル時には舞台設営を手伝ってくれました。


ところで、萩野谷と前田は神奈川ギター協会委員ではないので、パロスの出番(大トリ)までのもて余した時間何をしていたかというと

萩野谷:一人カラオケでめぐリズム(ホットアイマスク)
前田:カフェでディズニーツムツム(2時間)

と、それぞれ充実した時間を過ごしていたようです。


さてさて、先ほど少し触れたように(2年前と同じく)今回も、クアトロ・パロスはオオトリを務めさせていただきました。

演奏曲は告知していた通り、次回CDにも収録予定の松岡滋『風のサンバ』です。
当日の演奏衣装はカラーパンツで、アンコールは冨山詩曜編曲による『オーシャンゼリゼ』でした。

……演奏写真などがないので、文章ばかりになってしまいましたがお楽しみいただけているでしょうか><?


打ち上げでは堀井義則先生率いる「YGSギターアンサンブル」の皆様にパロス(ー1)で交ざらせていただき終電まで大変楽しく過ごすことができました。

そんなひとコマ



いつもパロスを応援してくださる渡邊さまとツムツムの名手前田のツーショットです!!

なお、11月に堀井先生門下発表会でのパロスゲスト演奏が決まっております、また告知します(^^)


今回写真少なめですみません!
今度から、本番前はパロスで写真撮るようにしようかと思います><

ではでは、またね(・◇・)