おはようございます。

中華製のウッドノブがまだあります。

 

意外と品質も良く、見た目も悪くないです。

リールの雰囲気が変わります。

 

今はウッドノブにはまっています。

コルクノブより滑りやすいですが、見た目を重視します。

 

使っていて問題が出たら、コルクノブに戻します。

釣り堀、渓流釣り、バス釣りで検証していきましょう。

 

■まだこれだけノブがある

 

5セットのウッドノブがあります。

コルクノブも捨てがたいのですが、交換していきましょう。

 

 

ノブは2種類、平たいノブです。

 

 

筒形のノブもあります。

 

■交換していこう

 

交換していきます。

スティーズエアです。

 

 

こんな感じになりました。

スティーズらしくないかもしれませんが、いいでしょう。

 

 

スティーズCTです。

 

 

悪くないのではないでしょうか。

 

 

23カルカッタコンクエストBFSです。

 

 

筒形のノブを取り付けました。

カルカッタコンクエストBFSには筒形が似合いますね。

 

 

22アルデバランBFSです。

 

 

重工なイメージになりましたね。

 

 

16アルデバランBFS1号機です。

このリールだけロッドについています。

 

 

こんな風になりました。

釣り堀で使います。

 

■ダイワ、シマノのリール、新しい雰囲気になった

 

5台のリールが変身しました。

ノブだけで雰囲気が変わりますね。

 

このリールでルアーやワームを操作して検証していきます。

少し滑りやすいと思いますが、雰囲気も釣りの楽しみ方ですね。

 

それではまた。