東海市富貴ノ台 (星城大学すぐ側)あんどうピアノ教室主宰 安藤敦子(あんどうあつこ)です。
あんどうピアノ教室では、「ステージで自由に楽しくピアノ演奏を楽しめる」お子様を育てていきたいと考えています。
発達障がいの診断の有無に関係なく、一緒に音楽の楽しさを見つけていく仲間でありたいと考えています。
なぜ、このように思うかというと、わが家の次男について悲しい出来事があったからです。
次男は診断はありませんが、偏りがあり、それが明らかになったのが大学生のときでした。
知的な遅れはないため、わかりにくかったのだと思います。
結果、大学の研究室で陰惨な嫌がらせにあってしまいました。担当の先生からもです。
実際、話し合いに私は主人と行きましたが、とても屈辱的で悲しいものでした。
その時、ピアノ教室のお母さまには、同じような悲しい思いは経験してほしくないな、と思うようになりました。
もちろん、お子さん自身もです。
むしろ、おかあさまと一緒に、お子さんの素敵な所を認識して、喜びあいたいです。
お母さまは、毎日お子さんと接しているので、気づきにくいのですね。
「〇〇ができるようになってますよ〜」
「〇〇と話してました。素晴らしい成長です!」
「〇〇ちゃんのピアノが聴けてうれしいですね!」
お子さんをプラスの言葉のシャワーで勇気凛々にしたい。
ですから、あんどうピアノ教室では、誰かと比べて上手い、とか難しい曲を弾くから、コンクールに出るから凄い!ではなく、わが子の成長も他のお子さんの成長も、応援し喜びあえるピアノ発表会開催を目指しています。
🔺たとえ失敗があったとしても、乗り越え楽しい体験にする場になる「あんどうピアノ教室の発表会」
まず、3回。ピアノ発表会に参加してみて下さい。
きっと、お子様特有の「才能の芽」に気づかれることと思います。
コツコツ積み重ねることで、ピアノ発表会が素敵な可能性を開く体験の場となりますように。
▲主宰者⭐︎安藤敦子 中学校教員退職後、東海市にピアノ教室を開いて30年経ちました。
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▲こちらは、あんどうピアノ教室紹介動画です♪
▲思春期のお子さんの心にも寄り添うピアノレッスン。
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