お疲れ様です。


最近思うところあってアコースティックギターをよく手に取っている。


そこで長年ほったらかしにしていたギブソンJ-185を手入れする。



余談だが、ピックに関しては、筆者はここ数年ジムダンロップのJAZZⅢを愛用していて、これはもう変わらなそう。それはアコギも同様なのだが、アコギの硬い弦には柔らかいHercoのゴールドがしっくりくるような気もする。

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さてJ-185だが、まずネックがかなり順反りだったのでトラスロッドを調整。弦をエクストラライトゲージに交換。


ブリッジをいたずらに低くしていたので新たに購入して高さを合わせる。オイルボーンとTUSQっていう人工素材?のやつを購入。とりあえずTUSQをつけてみた。のだが、ギブソン用を購入したのに、厚みが合わない!結局、厚みと高さを紙ヤスリで調整して装着。いい感じになりました。


正直言うと、アコギって何年弾いても弦の硬さがしんどくてどうにもアレだったのだけど、最近は右手も左手も無駄な力が抜けてきて、そうすると何故だか弾きやすくなってきた気がするのでした。


てなわけでまたー★