休暇が長いから日付の感覚がなくなってきます。早く仕事に戻りたいです。
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お臍の傷口に止めてあるテープがとうとう剥がれました。じっくりみてみると既にかさぶたがあって少し浮いている。
傷に沿って皮膚が少し赤いです。上から触ると真皮を縫っているのでしこりも感じます。
かさぶたをピッと取ってしたいたいけど…がまんがまん！
痕が残るのはやはり嫌ですしね。
臍以外の3箇所もそろそろテープが取れそうですが、もう少し粘ってみようと思います。
記録用に術後の傷口(シールあり)の写真置いていきます。
苦手な人はここまでで、お願いします。
その前にクッションとして、ムーミン谷のモランを先に置いておきますね。
おととしの夏、愛媛県のタオル美術館へいった際の一枚です。モランは孤独でかわいい。
以下注意。
写真は術後10日目くらいのものを使用しています。取れたシールは、お臍の三枚貼ってあるうちの一番上。
テープもかさぶたも取れたら、もうこの卵巣嚢腫闘病ブログも晴れて終わりかなと思いました。
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