フットプラーナの坂田 ゆうこです。
私は現在、出張セラピストとしてお客さまのご自宅、またはレンタルサロンにて施術、東洋式足つぼの講座を10年しています。

その以前は千葉で店舗型サロンと台湾式足つぼ講座を10年運営していました。

 

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バツイチ、コネなし、金なし、学歴なしの50代セラピストがお店を持たなくても
セラピストとして働けている出張セラピストのはじめ方についてご紹介しています。

お店を持たなくてもセラピストとして独立して活動したい!と思っている方の参考になれば幸いです。
 

今までの記事の目次はこちらです。

 

 

 

  仕事用の口座を早めに作りましょう

 

 

出張セラピストは個人事業主になります。

 

仕事用の口座を作りましょう。

 

名義は屋号で作れます。

 

家計のお財布と一緒にならないように分けておくと、確定申告の時に楽です。

 

屋号名義で作る場合は銀行によって書類が必要になります。

 

活動名は偽名になるのでもちろん口座を開くことはできません。

 

個人名の方が簡単に作れますが、家計と一緒ならないよに気をつけてくださいね。

 

銀行によっては振込手数料が無料のところもあります。

 

地方銀行ですと、ATMでの手数料がかかるので、地方銀行ではないATMが多い銀行を選びましょう。

(コンビニエンスのATMは銀行によって手数料がかかりますし、手数料が高いです)

 

 

 

  記帳もしっかりと行いましょう

 

 

アプリのある銀行ですと電子での通帳になるので、記帳が楽です。

 

紙の通帳も利用する場合は記帳をまめに行いましょう。

 

まめにお金の出入りをチェックしておくと、現状の売り上げが把握できますよ。

 

アプリでの記帳と紙の通帳の2つがあると便利です。

 

税務署や何かしら申請する時に結局は通帳の写しをプリントしてくださいと言われる事が多いです。

 

これからはもっとペーパーレスが進むので、写しをプリントするようなことは無くなるかもしれませんが念のため。

 

 

 

仕事用の口座を早めに作りましょう

 

 

次回も続きます

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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