今ならまだ間に合います。  | 井上政典のブログ

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 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

  今ならまだ間に合います。

 

 大阪近辺にお住まいの方、高市早苗大臣と門田隆将氏のダブル講演会です。そして司会は不肖 私が務めます。

 

 

 私は「女性初の総理を」という言葉が嫌いです。

 

 なぜなら、門田隆将氏や私が高市早苗大臣を推しているのは、女性だからではないからです。日本国の総理大臣にふさわしいと思っているから推しているのです。

 

 この人ほど頭脳明晰で、情報を的確に把握し、決断が早く、そしてそれが確固たる国家観を持っている政治家はいません。

 

 そしてとてもチャーミングなのです。

 

 岸田政権になって、政権内に潜んでいた左巻きが大暴れしています。LGBT理解増進法しかり、最近は移民を大幅に入れようとしています。移民がすべてだめだとは言いませんが、少数でないと大切な私たちの歴史や文化を破壊してしまいます。

 

 土曜日に孫を3人連れて福岡市の能古島アイランドパークへ遊びに行きました。黄砂が襲来していたので、青々とした海の景色は見ることができませんでしたが、園内の美しい桜やいろんな種類のお花が見れ、そして子供たちはアスレチックやそりで思いっきり遊んでいました。

 

 多くの観光客が来ていたのですが、外国人の多さにびっくりしました。武漢コロナ前はほとんどが日本人と言っても過言ではないほどでしたが、4割は外国からの観光客のようです。とても多かったのですが、みなとてもマナーを守り、にこやかに私たちと一緒に自然を楽しんでいました。

 

 こういうのを目指すのが政府が言う共生社会なのでしょうが、彼らが観光客ではなく、住人になるとまた違ってくるのです。

 

 このことをぜひご理解ください、日本に来ていただく観光客の方々はおもてなしの心で接し、良い思い出を持ち帰ってもらいたいと思いますが、過度な数の外国人が自分たちが住んでいる地域にたむろすることとは明確に違うのです。

 

 この二つをきちんと分けて考えないと将来に大きな禍根を残すことになるでしょう。

 

 川口市のクルド人問題がいい例です。川口市に住む日本人の方が肩身の狭い思いをしているのです。数的には川口市のクルド人は少数派ですが、一つのコミュニティーを形成し、そのコミュニティーがもとの住人の安寧な生活を脅かしているのが現状です。

 

 そしてこの人たちを支援する日本の政治家や活動家や弁護士が、この問題を指摘するジャーナリストの石井孝明氏を逆に訴えるなど、その凶暴性はどんどん増長しています。

 

 幸いなのは、まだこの問題は一部の地域に限られていることです。日本全国に外国人の移民は増え続けているので、これでまた受け入れ枠を増やしたら、日本全土で川口市のような問題が多発することでしょう。

 

 そして山口敬之氏のユーチューブ番組によると、「株式会社フィールジャパン with K 」というインドネシアからの労働者の受け入れを扱う会社があるのですが、この社名に就いた 「K」というのが岸田で、岸田総理の弟がやっている会社だと報じています。

 

 22分ごろか出てきます。

 

 
 おかしいでしょう。これを指摘せずになんというのでしょうか?
 
 インドネシア人は総じてとても親日の人が多いのですが、その人たちを永久に日本に受け入れることには慎重にならざるを得ません。日本の伝統文化を尊重しながら、自分たちの伝統文化を守り続けていくのならいいのですが、宗教問題になるとどうしても一部が先鋭化しそうなのです。
 
 安易な移民受け入れは絶対反対です。欧米は移民を受け入れすぎて今大きな社会問題を抱えています。それが世界の現実です。
 
 
 また尖閣諸島付近に設置されたCHINAの観測ブイの撤去もできない岸田政権、バイデン大統領の言いなりの政策等、岸田政権には門田隆将氏と私は愛想をつかしているのです。
 
 高市大臣は、今国会で今後の日本の重要な法律の柱になる法案を成立させなければなりません。
 
 その応援のためにも多くの人に集まってもらいたいのです。
 
 リーガロイヤルホテル大阪というすごい立派な会場に2000人に集まってもらいたいと思っております。
 
 ”生”高市早苗を、”生”門田隆将を、そして”生”井上政典をご堪能ください。
 
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