「材料費がかかっている」
「時間をかけている」
「手間暇かかっている」

労力かけた=金額高い。

これって
「努力したら報われる」
「花束あげたから付き合え」みたいな、
思惑の押し付けみたいな気がしてあまり気分が良くないのです。

 

 

 

 

もちろんそういう道理で成り立つ世界線もあるし、
それはそれで認めるべき存在価値です。

アートの値段て、他のシステムや理念と一緒にして、単純に換算していいものかと思うのです。
<ブログへつづく>

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切り絵アーティストHachi
写真:林真衣/カメラマン(ギャロップ林氏の奥様)
 

 

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