アートでみんなの夢を応援する

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木と対話をすると、時の積み重ねと一つずつの息を感じます。 石鎚神社の御神木はまっすぐ。 伊曾乃神社の御神木は横にどっしり。 木はまるで一人一人の人間のように違うのですが調和して一緒に生きています。 昨日東京個展でアートを購入してくださったそれはステキな方からご感想をいただきました。 「昨年の12月、今の仕事についてから一番多くのパート代と賞与を受け取れました！ ステップアップの為に勉強するお金も捻出する事もできて驚きです ゆみこさんのアートのおかげです 豊かな自分にチューニングできる大好きなアートです感謝」 涙。 涙。 涙。 嗚呼、なんてなんて素敵な方にアートはお嫁入りさせていただいたのでしょう。 アート展の準備段階では一流を見つめ音楽を聴き身体を動かし笑ったり感動して涙を流します。 それと共に大事にしているのは、 ひかりを描きたいからこそ 居心地の悪いところに向かうこと。 スイートルームでの開催も本当は居心地が悪かったりもしますが敢えてここで開催します。 新しい体験をできるだけ多くさせていきたいです。 豊かなひかりに向かうため未知の場所に敢えて向かいます。 いつもひとり舞台を制作しているみたいな気持ちになります。 個展を開催すると告知してもまるで静かな水面のようにしーん。 わたしの魂だけやる気に満ちて荒ぶっています。笑笑。 孤独で真っ暗な中をひとりで歩んでいて叫んでいます。 「おーーーっい」って。 直接絵を描き、直接絵を届けて、直接絵を販売することは簡単じゃないのです。 そんな個展なのですが一昨年の初回から100万円を突破し、冬を迎える前には売り上げが1000万を超えていきました。 わたしのアートはわたしが驚いて腰を抜かすほどの奇跡を起こし続けていきます。夢にまでみた展開です。 もうSNSの反応は気にせずにアートにすべてをぶつけていこう。 恥をかくのを恐れて生きてきたからこそ残りの人生は恥をかきながらでも自分を生きたいと思います。 アートを通してわたしと出逢ってくださってくださった皆様、ありがとうございます。 アートにご縁やシンクロを感じてくださいました。 わたしはアートを買ってくださった方を圧倒的な豊かさの中に導きたいのです。 それがわたしには出来る。 自己信頼と自己不信の割合はいつも本当は同じくらい。 それが絵を描くことで数パーセントずつ自己信頼に近づいていきます。 個展を開催すること、行動することによって自己信頼に少しずつ押し出されていきます。 わたしがわたしの舞台にきちんと立ち、スポットに当たればみんなも自然にそうなります。 今年の最初の一番最初の音を出す神戸。ここからもうMAXでいきます。どうかご縁がある方に見ていただけますように。 ご感想をいただけると勇気が何億倍にもなります。わたしはこの二日間で９枚の新作アートを描くことが出来ました。土や泥もはじめて描けました。 わたしの声をわたしのひかり、 あなたの声をあなたのひかりを 天に大地に響かせよう。 全ての自然の恵みに神様からの恩恵にたくさんの人の優しさに本当にありがとう。 たくさんの愛を応援をありがとうございます！！！

YUMIKO(@yumiko1138)がシェアした投稿 - 2020年Jan月25日pm5時57分PST