漢方サロン 幸健堂 白井先生
『ストレスと漢方』
ストレスとは心身一如。
心と体は一体。
心が病むと体が病む。体が病むと心が病む。
ストレス学説のハンスセリエは「人は耐え難い刺激を受けると、ストレスが病気の原因を作る」と唱えました。
漢方では
『喜怒憂思悲怒驚 』の7種の感情があるとされており、それぞれの感情は、無理に抑え込もうとすると、五臓六腑に影響が出て健康を害することになるとの事でした。
また白井先生は、頑張り屋さんタイプのストレスと、我慢屋さんタイプのストレスがあると感じているそうです。それぞれ、痛みの出る場所が違うようですね。
まだまだ興味深い漢方のお話、白井先生の漢方サロンでお話してくれますよ。
最後までお読みくださいまして