ヒマワリシードオイルについて
ヒマワリシードオイルはクレンジングとして使いますが、中に洗浄剤が入ってません。
界面活性剤って肌に悪いと言われています。
界面活性剤って何かというと、
イメージしていただきたいのは いわゆる洗剤
食器洗いの洗剤でもし顔を洗ったとします。
顔はカピカピになります。
お風呂の洗剤で顔を 洗えない事はないと思います。
手についたら直ぐかぶれる訳ではないから、
顔につたから必ずかぶれる訳がではないです。
顔も手も 全部一枚皮でてきていますから
顔を食器洗いの洗剤や
お風呂の洗剤で
毎日洗ってれば、
手のように皮膚が硬くなっていきます。
人間の身体っていうのは
どんどん刺激を与えられれば与えられるほど、
皮膚がぶ厚くなるんです。
皮膚がぶ厚くなると
シミができたり、
毛穴が広ろがったり、
シワができたりします。
人によってはニキビが出来たり
肌荒れを起こしたりします。
てすので界面活性剤っていうのは肌に悪いので
界面活性剤をいれない、
ただの天然のオイルをすすめています。
天然のオイルっていうのは、
植物を搾ったオイルです。
何から採ったかというと
ひまわりの種、
ヒマワリシードオイル
ヒマワリシードオイルの特徴２つ
ビタミンEを後で配合しています。
大豆から取ったビタミンEを原料の状態でいれます。
そうすると酸化しない。
オイル一番の問題は 酸化なんです。
例えば、ビタミンEが入っていなかった状態のオイルだったら
3ヶ月から半年ぐらいでニオイが臭くなるんです。
天然のオイルというのは、
時間が経つと酸化するので臭くなります、
そのためにビタミンEを入れます。
もう１つは、脂肪酸がオレイン酸、
天然のオイルには３つの脂肪酸があって、
特に多くのものがリノール酸
このリノール酸っていうのは、
肌に負担をかけます。
痒くなったり、
赤くなったり、
食べると太りやすくなったり、
リノール酸の油はあまり良くない。
ここ最近、非常にオイルに対して関心をもたれる方がおおくなりましたが、
その時オレイン酸は、
オリーブオリーブと同じ
肌に対しても負担もかけないので、
そういう意味で、
天然のオイル ヒマワリシードオイルは、
肌用に作られた天然のオイル、
顔につけるように作られた天然のオイルです。
そのオイルでマッサージすると、
油汚れっていうのは
油でマッサージしてあげると浮き出てきます。
それによってメイクをとって、
毛穴の汚れをとる。
ていう使い方をするので、
非常に理想的なのですが、
界面活性剤が肌に悪いんですが、
界面活性剤が入っていた方が便利なんです。
メイクも あっという間に落ちます。
擦らなくても簡単に
強い洗剤であればあるほどメイクも落ちるし、スッキリするんです。
そに対して、天然のオイルは
時間がだいたい３分～５分はかかります。
それから、乾いた場所でしか使えない。
お風呂の中では使えない。
という、面倒なところはあるのですが、
もし、肌を綺麗にしたいと思ったら、
私は一番良いのは、
肌を痛める界面活性剤を使わない事
これが一番肌を 綺麗にする
ことではないかなと思います。
これでなくてはいけないわけではなく
とにかく肌に負担のかからないもので洗う
あなたの今使っている、
クレンジング、
洗顔剤
大手メーカーさんだか安心ていう事ではなくて、
それは子供が使えるのか、
アトピーの人が使えるのか、
妊娠中の人が使えるのか？
そこに一回関心もたれた方がいいです。
妊娠中の人が使えないのに、
自分が使えるっておかしいですよね？
とにかく便利でスッキリのものではなく、
安全なものを使ってください。
その中で一番極端な方法が
天然のオイルを使ってマッサージする方法です。
それも、ゆっくり優しくやって下さい。
お肌は改善されていきます。
リズムのお客様でも、
クレンジングをヒマワリシードオイルと、
石鹸をコラーゲンたっぷの手練り石鹸に替えて
乾燥しなくなった、
しわがなくなったと、
実感してもらってるお客様多いです。
まずは、洗うものから試していただけるのが
近道です。
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