数秘学「4」「7」「9」
🌿頭の回転・思考の成長🌿
数秘学で「4」は、ニュートラルマインド。
なるべく感情を入れずに平等に物事を見ようとする人。とても常識的で誠実。
決められた距離感を保ちながら、正確に縫う。
急にイレギュラー的に曲がったりしない。
時間はかかるけど、とても丁寧なひと。
細かくひとつずつ理論的に理解をしたいので、
頭の回転はやや遅め。視野を広げて全体を見るまでは時間がかかるけど、作品的にはシステム的に揃っていて正確さはNo.1😊
ルーティーンが崩された時の繊細さからくるプチパニックがたまに傷。
思考が成長した「7」
基本的な4の考えはもちつつも、自分なりに工夫
を試みることができる人。
なみ縫いだけではなく、まつり縫い、返し縫い、いろんな縫い方を交えながら、オリジナルな作品を作ることができる人。こっちに曲がったらどんな感じになるのかなぁ?ちょっと試してみよう。基本は分かっているので応用がきく。
説明書通りにやる4とは違い、時に説明書を疑いながら、自分なりに試したり失敗したりを繰り返すので、こちらも頭の回転的にはやや遅めだけど、作品的には誰よりも質が高くオリジナルNo.1☺️
疑い深いところがあるのがたまに傷。
思考のマスター「9」
全体を把握するスピードが早く、1を知れば10
知ることができる人。頭の回転の早さNo.1!
ただ、みんなが気にしないようなものまで見えたりするので、繊細すぎて微妙なずれや違いが気になってしまう。裁縫を理解しながらも、それを料理やアートなど、他の分野にまで繋げて知ることができる人。頭の回転が早すぎて、作品に手を付ける頃には頭の中で作品だけができあがっていることも。できない人の気持ちが本心で分からないところがあるので、時にできない人をバカにしてしまうところが傷。
今回は簡単な裁縫で、数字の要素の違いを表してみました😊実際私はお裁縫が苦手なので、
写真がなくて残念😅