約二時間のお笑いライブが終わった後、
特典会として、
出演したそれぞれの芸人さんたちの
DVDやCDを買った特典として、
サイン会を入口付近で展開してました。
今回、
私はどうしても三四郎に会いたい！
と思い、
DVD
一九八三~進化~
を購入して、サインの列に並びました。
。
サイン会の並びには、
どぶろっく
三四郎
あばれる君
ニッチェ
が座っていました。
あばれる君は、
ファンが一番少なく？
真っ先に楽屋へ掃けていきました。
その際、
よ～し、これでも飲んで帰るか！
と、おそらくファンのひとから
もらったであろう野菜ジュースを片手に
楽屋へ帰って行きました。
そのあと、ニッチェ退場。
どぶろっくは
さすがに地元出身ということもあり、
なかなかの人気の列。
しかも、
車椅子に乗った小学生のファンにも
わざわざ自ら
出迎えてサインするという神対応。
さすが、人柄の浅井企画所属芸人。
で、やはり一番人気は
三四郎。
特に十代女子と
ハイパーニート臭漂う中年男性に
人気というカオスな列。
おそらく10代女子は
小宮さんの一連のテレビの活躍から
ファンとなった層。
一方ハイパーニート中年男性は
オールナイトニッポン0のヘビーリスナー
でファンになった層。
そんな統一感の無い列に私も加わり、
ようやく私の番。
私的には10月末に放送された
オールナイトニッポンの刀かじの
話がバチボコおもしろかったことと
あれがその場のアドリブでできた話なのか
小宮さんに確認したかったのですが
本人たちを目の前にして
舞い上がってしまい、
オールナイトニッポン毎週聴いてます！
ということと、
名物コーナーだった
人生のルートが終わって残念だったことと、
先週のアイクぬわらの
有吉の壁、出たいな～
の被せネタがおもしろかった
という全く違った感想を
本人たちに報告して
サインをもらって
握手して終わりました。
二人ともいいとこ育ちの子
ということもあり？
手がとても綺麗でした。
おそらく肉体労働や
居酒屋のホールとか
手の荒れそうなバイトとかを
経験したことの無い手だったと
推測されました。されました。