今日は風の冷たい曇り空でした
美味しいもの食べて お買い物して
当たり前のような幸せに時々怖くなる
いつかやってくる別れを心のどこかで恐れてしまう私はただの弱虫です
色々思いを巡らせて泣きそうになってた私のことなんて知る由もなくいつもの笑顔を向けてくるあなたの考えてることが分からない すごく知りたい
久しぶりに繋いだ手はあの時と変わらず暖かくて
うわごとのように言う可愛いも あの時好きだったその顔もまっすぐな目も
いつか忘れちゃうとしても私は覚えてるからね
今のこの思い出を一生の宝物にしたいと思ってる