徒然diary

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何の取り柄もなんの自信もない平凡な人間の平凡な日記。

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あの頃から何も変われずいまも1人置いてけぼりにされている私はこの場所から動けずにいます。こんにちは。





これを見た未来の自分はなにか変われてるかな、とか思うけど


きっとこれを読み返してるってことは変わってないんだろうな、とも思う





なにかある度に もう無理かもしれない。 って言い続けて。

根拠のない「大丈夫」を言われては悲しくなって。

自信も余裕もまるでなくて。





今度こそ、もう無理かもしれない。






捨てられずにいる過去に触れてはその頃の気持ちを思い出してへこむ。




気持ちが大きくなる度触れ方が分からなくなって 空回りばかりの毎日で




こんなこと言いたいんじゃないのにな。
伝わらないな。



わたしの願いはあなたの隣で笑っていることです 今でも変わりません。





でももう分かってる そろそろさよならだから





残された時間をどう使うのか




あなたの目に私はどう映れるのか





きっと、私次第。



 
 
 
 
不幸の先には幸せが待っているとよく言うものですが
 
 
 
 
 
逆を返せば 幸せの先には不幸があるってことだと思う
 
 
 
 
 
 
 
ひとつひとつの言葉や行動で一喜一憂している私にぴったりだ
 
 
 
 
 
 
 
今までが幸せすぎたのかもしれない
 
 
 
 
 
神頼みして得たチャンスをものにできなかった自分が悪い
 
 
 
 
 
一番長い時間を一緒に過ごして
一番有利なはずなのに
それでも何もできなかった無力さ
 
 
 
 
 
じゃあどうすればよかったかって
 
 
 
 
いくら考えても良い方法は出てこないから
 
 
 
 
 
もう最初から勝算なんてなかったのかなって思ったり
 
 
 
 
 
人生なんて全てタイミングなんだから
 
 
 
 
 
あの時私が手を離した時点で運命は決まっていたのかもしれない
 
 
 
 
 
 
神様が選んだのは私じゃくてきっとあの子
 
 
 
 
 
でも
 
 
 
 
まだ間に合うなら
 
 
 
 
 
運命変えられるなら
 
 
 
 
 
私頑張るから
 
 
 
 
 
 
どんなことだってするから
 
 
 
 
 
 
 
 
私を選んでくれませんか。
 
 
 
 
今日は風の冷たい曇り空でした
 
 
 
 
 
 
 
美味しいもの食べて お買い物して
 
 
当たり前のような幸せに時々怖くなる
 
 
 
 
 
 
 
 
いつかやってくる別れを心のどこかで恐れてしまう私はただの弱虫です
 
 
 
 
 
 
 
色々思いを巡らせて泣きそうになってた私のことなんて知る由もなくいつもの笑顔を向けてくるあなたの考えてることが分からない すごく知りたい
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりに繋いだ手はあの時と変わらず暖かくて
 
 
 
うわごとのように言う可愛いも あの時好きだったその顔もまっすぐな目も
 
 
 
 
いつか忘れちゃうとしても私は覚えてるからね
 
 
 
 
 
 
 
今のこの思い出を一生の宝物にしたいと思ってる