Der Regenbogen

Der Regenbogen

Für das Gefühl himmlischer

iCON発売後インスト!
行ってきました〜〜〜!

リトハなんて一時期は80とか100超えとか番号出てて立ち見もわんさか〜というイメージだったのに、ゆったり全員座って4列くらい?しか人がいなくてびっくり。
まぁ、最近インストに参加するための単価がほんと高いから、ひとりあたりの参加回数減ってるんだろうな〜とは推察してる。

司会はいつものショートカットのお姉さん〜。
最初諸注意アナウンスしてる時からめっちゃ声枯れてるけど大丈夫?って感じでした。…酒ヤケ?病み上がり?

メンバーは上手側の入り口から優さんを先頭に登場!
衣装でした!よかった〜!
(なぜか発売日のエンタバアキバは私服だったので、東京のインストは予約会だけじゃなく発売後も私服なのか?疑惑が私の中でちょっとだけあったので)

まずは自己紹介〜。
一樹さん、くちびるがキラリ輝いてた…(照明にちょうど照らされててだな)。

一聖さんは「一聖です」って発声してたけどマイク入ってなくて、指摘されて電源入れ直して「おねがいします〜」だけ言ってた。

司会「昨日大雨でしたけど大丈夫でしたか?」
優「てか絶対今日来れてない人いると思う!名古屋駅とかやばいでしょ?」
司会「あ〜、そうですね…」
優「だから今日中止かもと思ってたもん!で、(スタッフに)やるのか?って聞いたら、やるって…。そういうとこだぞ?『状況をみる』というのがないのか?!」
司会「でも今日は(東京は)晴れて良かったですよね…」
優さん、インスト遠征する人がいることも考慮しててファン想い…。

司会「では質問いきますよ〜」

優?「てか今日めっちゃ声ハスキーですよね?」
司会「いやー、実は声帯を壊してしまいまして…」
メンバー「えぇっ!?」
司会「でも治って…ないですけど、やっと声がちゃんと出てくるようになったんで!」
一聖「声帯ってどうやったら壊れるの!?」←食いつき〜◎!
優「一聖は声帯壊れねぇもんな!」
一聖「うん!何して壊したの?家の中で叫んでたとか?」
司会「え!?w そんなことしませんよ!」
一聖「そういうことしてそうだもん」
司会「え!?私どんなイメージですか!?」
一聖「昔から」
司会「昔から!?ちょっと!普通にマトモなんですけど!」
一聖「え、治すのってどうやるんですか?薬?」
司会「あと、喋らない、ですね」
一聖「喋らない…!(←なるほどと驚いてる感じ)」
優「会話とかどーすんの?」
一聖「スマホに打って見せるとか?」
司会「聞こえないような声で話すとかですね、『(こそこそ話のような声で)なんとかですね〜』とか」
メンバー「あぁ〜」
司会「(声出るのが)BugLugに間に合って良かったです!」

司会「質問いきますよー!」

◆今回のツアーで印象に残っていることはありますか?

一樹「僕の衣装、ジャケットとシャツで構成されてるんですけど、暑くてジャケット脱いだら、シャツのボタンが第3ボタンまで開いちゃってて!!」
司会「いいじゃないですか!!ファンのみなさんは嬉しいですよ!!」
そうですよ!!
一樹「いやいや、急いで閉じましたよ〜」
いや、閉じなくてええっての!!!
はだけてるの見てキャー!って黄色い声上げるのが我々の重要任務なんだから!!(重要任務とは)

優「機材がぶっ壊れて…、アンプが。札幌のとき」
燕「あぁ〜、そうだね」
優「本番に間に合わないかもって言われて、買うとしたら38万って。高いじゃないすか、その場で(いきなり支払うのは)、って。最悪事務所に金借りて買うか〜?って思ったり…」
優「中古なら19万のがあるって言われて、安い!って(思ったけど)、安くはないんですよ。機材って自腹だから…。どのアーティストもそうですけど…」
優「で、東京帰ってきたら、ネジ1本、外れてただけ。(修理費)6000円」
司会「えっ!ネジが外れてただけで!?」
優「基盤を支えるネジが物理的に外れちゃってただけで、それはめるので6000円。」
燕「え、じゃあ6000円はネジはめた人に入ったってこと?」
優「そう。あと『起動テスト20回』って書いてあった(笑)」
\(笑)/

一樹「ライブ中に、燕がストーカーみたく追いかけてくるんですよ」
燕「一樹を見ると追いかけ回したくなるんですよ!」
司会「いちゃついてるんですね〜」
燕「一樹は俺が弾こうとしてるところ邪魔してくるよね!」
一樹「でも燕を一番邪魔してるのは一聖だよね!『猿』の最初のスラップのところ!」
燕「最近カンチョーしてくるよね」
一聖「うん(笑)」
なになにどゆこと(笑)!

燕「悠介も機材ぶっ壊れまくってるよね」
悠介「そう!」
悠介「バスドラが、(踏んでるうちに)前に動いちゃうっていう現象があって」
悠介「僕使ってるの(メーカー)がTamaなんですけど、『Tamaの足はダメだから』ってボロくそ言われて、結構傷ついたんですよ…」
司会「それは誰に言われるんですか?関係者?」
悠介「まわりのテックさんとか」
優「『この業界誰も使わないですよ、みんな知ってますよ(常識ですよ)、』ってな」
悠介「そう!」
悠介「でも(ドラム)テックさんと買いに行ってるんですよ!?」
司会「あ〜」
燕「シンバルもよく割れてるしな〜」
司会「シンバルもTama?」
悠介「Tamaはシンバル出してないw」

一聖「今回のツアーから、マイクケーブルを変えたんですけど、そのことについて、だっれも言ってくれない!」
司会「結構はっきり色変わってるんですか?」
一聖「うん!そう!」
司会「いや、ファンのみなさん多分気づいてますよー!」
うん、インスタ見ただけだけど、白じゃなくなったなーとは思っていた。が、それが一時的なものなのか恒久的な変更なのかはすぐには分からんなと…レンタルとかもあるし〜。
一聖「(気づいてるなら)そういうの言ってくれないと!さびしがりやなんで!」
優?「それがツアーで印象に残ってること?」
一聖「うん(断言)。」

◆今回のツアーで印象に残っている公演はありますか?

一聖「…park?」
司会「公園の方じゃなくてね、まぁそっちでもいいですけど」
優「俺達全国各地の公園行ってるもんな!」
↑あんまウケてなかった

優「札幌かな。札幌とか沖縄とか、ノリが違うんですよね、あ、ここ、こういうノリ方するんだ〜みたいな」
標準的なノリを知らなくて独自展開してることとか、あるよね〜。
優「地方に行けば行くほど、チヤホヤしてくれるっていうか」
司会「え〜!?どこでもチヤホヤしてくれるんじゃないですか!?」
優「いやいや、東京とか新宿なんてな!」
司会「新宿限定!?」
一聖「あぁ、BugLugね…(ハイハイ)みたいな」
優「東京の人はさ、見慣れちゃってるからさ、テレビの人とか」
優「だってへたしたら実家の親よりも俺達に会ってる人いるぜ?」
…いるだろうね(^o^)笑
優「札幌とかだと、『初めて見るんです〜!』とか『久しぶりに見るんです〜!』とか、ね!」
優「あと九州もそういうとこあるよね」
一聖「うんうん」
私個人的にも、1回目の47ツアーの宮崎の盛り上がり方は暗転するなり「キャー!」って感じだったからびっくりした印象があるよ!あれは確かにチヤホヤだった!

◆イケメンで得したことはありますか?

一樹「そりゃありますよ!お店でサービスしてもらえたりとか…、はい!このエピソードを超えるものを(他のメンバーのみなさん)どうぞ!」
えぇえwww なん、それ!(ZAZY)

優「得っていうか…、この髪だから、銭湯行くと目立つから、脱ぐと、全身舐め回すように見られる、髪だけじゃなくて」
燕「分かる!『女かと思った…』とか言われることあるね!」
司会「へぇ〜!」
燕「俺だって、金髪ロングのにーちゃんとかいたら、一瞬ドキッとしちゃうし、見ちゃうもん!」
優「あれっ!?ってなるよね」
一聖「…」
↑金髪ロングのにーちゃんwww
燕「あ、金髪ロング!一聖いたら見ちゃうよ!」
\(笑)/
優「だから得っていうか損することの方が多いですね…」

司会「じゃあ、BugLugだから得した!ってことはありますか?」
メンバー「………(長考)」
なさそうwwwwww
司会「次いきまーす!」

◆各地でおすすめのグルメはありますか?

優「もう観光(ご当地グルメ)みたいなのはあんまり食べなくなってきちゃってるよね」
燕「名古屋大阪とか、ほとんど(ご当地グルメは)食べないよね」
優「俺は名古屋は地元だから(悠介さん指さしつつ)食べるけど(おそらく一緒に食べてる)」

司会「みんなで食べに行こうぜ!みたいなのないんですか?」
一樹「こないだ仙台のときにね、行こうとしたよね!でも、やってなかったんですよ」
優「いや、結局行ったんだよ」
一樹「えっ!?行ったの!?」
一聖「俺は行った」
一樹「僕は行ってないです…」
何があったこのすれ違いw

仙台っ子ラーメン?だかの話と、牛タンの店の話をしてた。一聖さんは牛タンの店行ったらしい。
司会「どこの牛タン屋さんかは…?」
一聖「そこはちょっと言えないですね」

一聖「あとこないだ札幌で食べたジンギスカンめちゃ美味しかった…次も絶対行く」
司会「そのお店というのは…」
一聖「言えないですね」

優「美味しい(おすすめの)ところ、もちろんいっぱいあって、言いたいんだけどね、俺達高確率でそこにいるから、言えないんだよね」
司会「じゃあファンのみなさん、頑張って探し当ててください!」

◆ハンバーガーを食べる女性が、大口で食べて口のまわりが汚れるのと、ちまちま小さく食べるのと、どちらが好ましいですか?

みんなだいたい「大口で食べる方かなぁ」という回答に。

優「思いっきり食べてるの見るとさ、気持ちいいじゃん、ギャル曽根さんとかさ」
あ〜食べっぷりが見てて気持ちいいという意味ね!

司会「一聖さんはどうですか?」
一聖「まず、ナイフとフォークで食べるようなハンバーガー屋さんかどうかですよね、それか手で食べるのかどうか」
↑私もそれ気になってた、グルメバーガー的な店かどうか…!あとバーガーの高さ。笑

司会「あぁそういうところありますよね」
燕「俺ナイフとフォークあっても絶対使わないわ〜」
優「悠介なんていつもマクドナルドだから知らねんだろナイフとフォーク使って食べるハンバーガーなんてw」
\www/
悠介「知ってるよ!w 行ったこともあるよ!w」
司会「じゃあ、手で食べる場合にしましょう!」
一聖「じゃあ、前者(大口で食べて口の周り汚す)かな〜。」
司会「口の周り汚してもいいと!」
一聖「口についてたら、そのままにしますね。ついてるよ、とか言わない、そのままにしたい!」
優「(もはや)犬じゃん!」
一聖「犬だね(笑)」
司会「え、だって口の周りついたままそのあと一緒に歩くんですよね!?」
一聖「うん、そしたらみんなめっちゃ見るでしょ?そのままにしたい、俺はそういうのがいいな…」
優「だって犬だもんね」
一聖「うん、そう」
この日ここが一番一聖さんの変態ポイント高かったw

◆デートの時奢りたい方ですか?奢りたくないですか?

優「奢らせるなよ…こっちはバンドマンだぞ?」
↑金が無い、という意味?

しばし沈黙のあと…。
優「ん〜、メン地下だったらどう返すのかな、どう返すのが正解なのかなって考えてました」
司会「メン地下!?w」
優「イメージだけど!メン地下なら最適な答えを言ってそう、『僕はやっぱり奢りたいですね』とか…。で、他のメンバーは違う意見のやつもいて、言い合い(ディベート)になるっていう」
一聖「で、わ〜!ってなってるところで司会がうまくまとめておさまる、っていうw」
\(笑)/
優「それでいこう!」
\(笑)/

司会「じゃあ、初回デートだったらどうですか?」
悠介「関係値によるんすよ…」
↑悠介さんこの日やたら司会のお姉さんの方向いてニコニコしてたけど、もしかして前盤の時からお世話になってたとかで仲良いのかな?
優「私は割り勘がいいですけど?みたいな女もいるからな〜」
司会「あぁ、付き合ってないんだったら割り勘がいいですよ、とかですね〜」

司会「一樹さんどうですか?」
一樹「交互に奢ればいいんじゃないですか?朝食は僕、」
優「朝食!?w 朝から!?」
\wwwwww/
一樹「(指折り数えながら)朝食、昼食、スイーツ、ディナー…」
優「それ高いの(昼食と夕食)相手に払わせようとしてるだろwww」
\wwwwww/
一樹「違うよ、ホテルの朝食ビュッフェでさ」
一聖「宿泊費込み!?w」
燕「無料でついてくる朝食ビュッフェかw」
一聖「えっ、それは前日宿泊からの朝食なの!?」
一樹「高級ホテルの!ご飯だけ食べれるようなところの!『ちょっと、行きつけがあるから…(後方を親指で指差しながら)』ってさ!」
優「でも昼食と夕食払わせるならさ…」
一樹「じゃあ、ディナーの前に映画も入れましょう!!」
一樹「僕が(払う回数)奇数になるようにさ…」
↑よくよく考えたら奇数になるように、では条件が十分ではないんだよな、きっと「自分が払う回数の方が多くなるように」と言いたかったんだろうな…
燕「途中のコンビニは?」
一樹「コンビニ〜?」
優「自販機とかも(回数に)入れるんだろ?w」
\www/
優「だいたい朝何時集合なのそれ…」
一樹「8時集合とか…」
メンバー「8時!!w」
\wwwwww/
何を言っても茶々入れられる一樹さん、トドメの一言は
一樹「こっから(悠介から)むこう(優さんまでの4人)、次元がおかしいんですよ!!」
\wwwwww/
でしたwww

この日のトークはこの一樹さんのくだりが一番盛り上がりました。
この日の一樹さん最初からテンション高めで、最後の最後に「様子がおかしい一樹」が爆発しててさすがでした。笑

ちなみに最後の挨拶でも
一樹「男性はみんな奢りたいと思ってると思います!」
と言ってました(そんなにウケてなかったけどw)。

このあとサイン会と撮影会(スマホ)でしたが事情により割愛しますよ〜!

そしておそらくこれが今年最後のバンギャル活動になると思われます。
いつ復活できるか分からんけど、また来年にでも行ける日が来たらいいな〜!

ではでは。