お笑いと申しましても
私が笑わせる訳ではござりません(u_u)ハイ
私が勝手に笑いますwww
私が笑わせる訳ではござりません(u_u)ハイ
私が勝手に笑いますwww
だから
あなたも好きに勝手に自由〜に
優しいステキなあなたに
ひらひらと 幸運の花びらが
舞い降りてきますように♪
今日も明日も明後日も、そして、
もちろん 昨日も花マル^_−☆
では又(o^^o)感謝♡
次回の笑いヨガは⬇︎
快脳セラピー＆天使入門
あなたも好きに勝手に自由〜に
笑って下さいませ♪（ｖ＾＿＾）ｖ
ご無沙汰しておりました。
お知らせが遅くなりましたが、
実は、2月15日 17時12分に
母が息をひきとりました。。。
94歳2ヶ月半でした。
亡くなる5日前 2月10日の日に
見せた母の笑顔は
永遠に忘れる事はないと思います。
人は 見栄のなく欲もない笑顔
というものは
あんなにも
美しく可愛いものだとは…
美に関する思いや考えは
私の中でガラリと変わった瞬間でした。。
1月31日に入院してから
2月15日の亡くなるまでの間、
個室の母と2人だけになると
母への懺悔を込めて謝り
お世話になった一生分の涙を
流した様な気がします。
それでも…足りないの…ですが。。。
結婚するまでは自分優先。
結婚してからは自分の家族優先。
それから旦那側の家族、そして
最後に自分の親… でした。。
それでもお人好しの両親は
私が帰ると ただそれだけで
大喜びで迎えてくれて
ご馳走してくれて。。
アレコレ勧めてくれて。。
思い起こせば
自分の力ではどうしようもない
どうにもならない時がありました。。
運命を責め 自分を責め
自分の存在価値も認められず…
疲れはてて
このまま分からないよう
消滅できるものなら…
と思っても
そんな事はできる筈はなく…
辛いとか苦しいなんて
言えるほどの余裕もなく…
そんな時、
実家にたまに帰ると
お父さんお母さんさんが
にこにこして 喜んで
私を迎えてくれて、
その笑顔に何度救われた事が。。。
私がここに一緒に居る
ただそれだけなのに
2人とも
そんなに嬉しいんだ
と思うと、
こちらまで嬉しくなり
勇気をもらい
「まだ大丈夫だね、私」
そう思いなおして
心ほっこりと
帰る事ができてました。
忘れられない2人の笑顔。。
ありがとう、お母さんお父さん♡
振り返ってみると、今回も
不思議な事だらけ。
母 笑顔の2月10日は
笑いヨガの前日だったんです。
正直、いきなり中止になるかも…
と迷ってました。
所がその日、
私の顔を見るなり
「えっ？ここに来たの⁈
よくわかったね〜〜‼︎」
と口には出さないけど
そんな感じの顔で
嬉しそうに 驚いて、
何かが分かったように
うんうん と頷くのです。
そして、手を動かして
頭を撫でようとしてか？
私の涙を拭こうとしてか？
手をこちらにやろうとするのです。。
手が思う所に定まらなくなってました
そして マッサージしてる私に
「もういいよ、あなたも大変…
ありがとう… 」と
ハッキリした言葉で言うのです‼︎
こんなに持ち直してきたので、
ひょっとしたら これから
口から水だけでも飲めるようになるかも
点滴だけでしたので…
と、期待をしながらウチに帰りました。
所が 次の日 笑いヨガも無事に終わって
病院に行ってみると
びっくりするほど呼吸が荒くなり
見ていても辛くなりました、、、
足の方も見た事もないような
濃い紫色に。
壊疽でした……
普通は足の切断です…
お母さん、前日は良くなってたのに。
どうしてこんなに…
胸がつまりそうでした。
お母さん、無意識に
私に迷惑かけない様にしたのかな？
それからの4日間は
本当に息が苦しかった、よね。
見てるだけでも辛くて…
苦しまずに できるだけ楽に
逝かせてあげたい…
長く できるだけ長く生きて
だなんて思わない‼︎ よ…
お別れが寂しいだなんて言ってられない…
それより苦しみから解放してあげて
、、、
夫婦喧嘩ばかりする家から
逃げ出すように18歳で
絶対に家から通えない大学を選び、
家を出てから40年以上。
たまに帰る程度で、、
歳をとってからは
きっと もっと会いたかったよね。。
ごめんね、、お母さん…
施設で私を見送る時に、
「このまんま、
ついていきたかごたぁ〜ね…」
と 手押し車に手をかけて
寂しそうな顔をして見送ってくれた母。。
施設の職員さんには 大変
ご迷惑をおかけしましたが… 🙇♀️
私にとっては可愛くて
愛おしさを教えてくれた母でした。
あの時間は
私を熟成させるためのプレゼントの
時間だったのかもしれません。
親の無意識は 魂は、
私達子どもを成長させるために
色々 仕組んでいるのでしょうね^ ^
子どもは親を選んでくると言いますが、
親は子どもの何倍も何万倍も
助けて 愛を与えてくれてます。
大事に思いすぎて、心配のあまり
余計な事をされたりもしますが
それもまた 愛なんですよね。
『親思う心にまさる親心』です。
そして最後まで、
愛を送ってくれました。
それは 私が母の足をマッサージしていて
手の方に移動し、手を握って
「お母さん」と声かけた
その瞬間でした。
顔がふっと笑ったようになったので、
あらっ⁉︎
あ、？ え？ お母さん…
と 息を見たら
吸って その次の息が
戻ってきませんでした。
それは至福の笑顔に見えました。
その笑顔は母が私に
贈ってくれた最後の宝の笑顔…
今も鮮明に覚えています。
ひょっとしたら、
私がホッと安心するように
笑顔で静かに
逝ってくれたのかもしれません。
そしてこの映像の中の母の笑顔も
大好きな笑顔です。1分動画です。
見て下さると嬉しいです^ ^ ↓
心に残る笑顔を真似してみると
とても幸せになります。
そんな事って…ありますよね^ ^
きっとブログ読んで下さってる
皆さまには分かって頂けると思います。
母が教えてくれた事や
浴びせてくれた愛を
無駄にしないように
これから世の為 人の為 自分の為に
生かしていきたいと思います。🙏感謝
誰かと話している時は
そうでもないのですが、
1人で思い出を振り返ると涙ポロポロ…
この世でしかできない事は
触れる事です。
あの世に逝ったら
お話しはできても
それだけはできません。
生きてる間に、たくさん
触れてあげなくっちゃです〜ねぇ^ ^
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました♡
優しいステキなあなたに
ひらひらと 幸運の花びらが
舞い降りてきますように♪
今日も明日も明後日も、そして、
もちろん 昨日も花マル^_−☆
では又(o^^o)感謝♡
次回の笑いヨガは⬇︎
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