日記「今日見た映画 2020」35『チィファの手紙』 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

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■『チィファの手紙』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]

2018年/中国映画/113分
監督:岩井俊二
出演:ジョウ・シュン/チン・ハオ/ドゥー・ジアン/チャン・ツィフォン/ダン・アンシー/タン・ジュオ/フー・ゴー

■2020年 劇場公開作品 35本目

もはや見た「理由」は、「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」を見たかった「だけ」「しか」ない。



「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」のこと「だけ」「しか」、「絶対視界に入ってない」から、「日本」を代表する「岩井俊二監督」が「初めて」「中国映画」を撮ったことなど「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」の「もう」「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。

「岩井俊二監督」の映画に「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」が出演した「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり、「絶対映画の内容と関係ない」部分で「はうあ!!!」 大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。



「また」「予備知識完全皆無」で見て、見終わってから調べると、「本作の企画は同じ脚本をもとに日本、中国、韓国でそれぞれ別の作品を制作するという岩井のアイデアから生まれたもの」で、「岩井俊二監督」自身が書いた「原作小説」を「日本」「中国」「韓国」で映画化する「1作目」。まだ見てないが「2020年」『ラストレター』が「2作目」らしい。

さらに調べると、もともとは「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ペ・ドゥナ」を主演に韓国で撮影した「『チャンオクの手紙』(2017)というショートムービーを、日本、中国、韓国でそれぞれ別作品として映画製作をしたいという挑戦的なアイデアがきっかけ」で生まれた映画だったこと、「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「大きい方垂れ流し」。

さらに調べると、「1995年」『Love Letter』について、「2020年は本作のアンサー的作品『ラストレター』が公開」と書かれてて、『チィファの手紙』『ラストレター』への繋がりもあるらしい。



これじゃ『Love Letter』『チィファの手紙』『ラストレター』「全部」見ねぇと解かんねえじゃん!



もはや「何様」か解からない「勘違い」「思い上がり」「自惚れ」で、「日本映画」を「つまんない」と、「かなり」「偏見」「先入観」「思い込み」を「決め込んだ」「鶏全盛期時代」、「不安」「恐怖」「苦悶」に撃ち勝つ「滝に撃たれる」「荒行」に挑む「覚悟」「勇気」「精神力」で『Love Letter』を見たのは、「30年間以上」前の生涯で「1回」「だけ」。もはや「何一つ殆ど砂粒ほども覚えてない」。



「今回」思いっきりサボって「逃げた」。



『Love Letter』『チィファの手紙』『ラストレター』「3本」「全見」見直しは、



「ちょっと
  待ってくんねえか
  もうちょっと
  待ってくれ」




だが『チィファの手紙』は恐るべき「やりすぎ限界恋愛映画」。



「悲恋もの」。



恐るべき「泣かし」に追い込まれ、「岩井俊二監督」と「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」に、「さらに」「もっと」「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」だった。



人間の人生って本当に「絶対思い通りにいかない」。



「完全創作」か「実話を基にした創作」かは知らないが、『Love Letter』『チィファの手紙』『ラストレター』「3本」「全見」しなくても「効いた」。



「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」の「回想」「チャン・ツィフォン」に「まず」「絶対やられる」。



「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジョウ・シュン」の「姉」の「娘」「現在」「ダン・アンシー」に「連続」「絶対やられる」。







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