水彩えのぐを使っての風景の描き方
遠景から描く事、空や山から描き始めます。
雲は「白残し」する。つまり、画紙の白を残して
青色を伸ばしながら描いていきます。
いったん乾かしてから、木々を描いていきます。
近景へと筆を進めていくのが基本です。
なかがわたかしの講座のご案内
吹彩クラブ(年間カリキュラムを組んでのクラブ制)
毎月1・3木曜日 13:30〜15:30
JR吹田駅前さんくす3番館5F「さんくす公民館」
やさしい水彩画えごころ(誰でも参加できる初心者向き)
毎月2・4金曜日 13:00〜15:30
JR吹田駅前さんくす3番館5F「さんくす公民館」
※公民館の事業が入ると日程が変わる場合もあります。
エコークラブ(年間カリキュラムを組んでのクラブ制)
毎月1・3金曜日 10:00〜11:30
千里中央 千里文化会館コラボ
ハニービー絵画教室
毎月1・2・3水曜日16:00〜18:00
精神障がい者の人たちの教室。
画材は自由。水彩えのぐ、クレヨン、色鉛筆など
豊中市本町6丁目ハニービー2F