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天然石ジュエリーのCanecryのブログ

ハンドメイド天然石ジュエリーの作家、ロミのブログです



常々つねづねここ10年くらい言っているが、天気の良い日やら夏やらは働く気がしない。

無論、零細弱小自営業なので、その自由はあるし、覚悟と選択の上で "労働" という道を選ばないこともできるのだが、なにぶん生来の貧乏性とリアル貧乏な故に1日最低3万円分くらいの労働(3万円分の労働なので3万円稼げるというアレではない)をしないと落ち着かないというジレンマがある。

そして、これは自営業者に多い現象だと思うのだが、"遊び" と "仕事" の国境の壁が低い。遊びだろうが仕事だろうが家事だろうがなんでもいいが、それらの日常の行動が全てフラットに存在しているのだ。遊びだから~とか、仕事だから~とか、それらに付随するポジティブあるいはネガティブな感情や言い訳は、我々の辞書には存在しない。楽しいか、楽しくないか。遊びも仕事もそれに尽きる。

よって天気の良い日や、海の状態が良い日は、猛ダッシュで海に駆け込みサーフィンなんかをしてしまうのだ。おカネになる仕事の優先度が下がり、おカネにならない海でバシャバシャするだけの行為の優先度があがる。加えてサーファーというのは特殊な人種なので、"波乗りも仕事" みたいな変態的で危険な思想すら芽生える。いや、46時中、海ばっか入ってたら死ぬわ(社会的な意味で)

行動の優先度というのは、人それぞれ違うものだ。ある人は何よりも取引先との商談を優先し、ある人は重役との会議よりも恋人の誕生日を優先する。ある人は教鞭をとるよりも新しいゲームの発売日を優先し、ある人は原稿の校正よりも美味しいケーキを焼くのに夢中かもしれない。

しかし、ここでひとつ謂えるのは、それらの行為の優先度に正解は存在しない。という明白な事実である。固定化されている概念ではないのだ。

"学生だから勉強優先" とか "社会人だから仕事優先" みたいなプライオリティは、こんにちの社会がデッチ上げた幻想に過ぎない。社会的に都合が良く、加えて目的を見失いがちな大衆に向けての行動指針メッセージだ。それは誰の為に存在するのか?そう、我々の為ではない。それらの行動をとらせることにより利益を得ることができる人々が、そういう社会規約を設定したに過ぎないのである。

つまり、社会的に死なずに、目的を見失なうことがないのであれば、我々の行動は完全に自由、と、いうわけだ。どこかの誰かが設定した行動規約に縛られる必要はない、どこかの他人が決めた優先度に惑わされることもない。論理的な意味で我々は自由だ!自由にさぼれる!さぼり放題!さぼりバンザイ!と、こういう理論だ。完璧である。

みなさん、参考にしてください。

そんなわけで新作です。買ってください。さぼり過ぎて社会的に死ぬ

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海は良い

生命の源、魚介類の源、そしてビキニのおねーちゃんたちがキャッキャうふふしているビーチは存在しているだけで人類が今まで培ってきたテクノロジーとか歴史とかに匹敵する価値があるのだ。アインシュタイン?なんぼのもんじゃい!アレキサンダー大王?知ったことか!アドルフ・ヒトラー?地獄へおちろ!と、こうだ。これからは海!だんぜん海である。あと大トロとか寿司とかサザエの壺焼きとかそういうやつね。

なんか良く解りませんがそういうことですウニ。

まぁ、一般社会においては意見が分かれるところだろう。日焼けが嫌だわ~、とか、汗でメイクが崩れちゃうの~、とか、単純に暑くてしんどい~、とか、もっともである。まことにごもっともではあるのだが、ここはあえて異論を唱えたい。聞いてください。

***

わたくしが言いたいのは ”全て気にするな” 、と、こうである。

日焼け?気にすんな!メイクが崩れる?ほっとけ!暑い?そりゃそうだ!と、まぁ、こんな感じで、気にしなければ全てが解決する。

仏教用語で謂うところの "無我" というやつである。全ての悩みや苦悩は自分から発生しているのだ。自分が悩むから悩みが産まれ、自分が苦しむから苦しみが発生する。すべての感情や恐れは自分が想像して選択した幻想に過ぎないのだ。つまり全てを気にしなければ、何事も発生していないのと一緒。メイクが海でグッチャグチャのオバケ顔になっても気にしない。日焼けして顔とラッシュガードで守っていた部位がバイカラーになっても見なかった事にする。我を無にする。これぞ "無我" である。わかりましたか子羊たちよアーメン。

それらの煩悩(日焼けとか)をかなぐり捨てて、「うぎゃほげkhyfだおpふじk~!」とか叫びながら狂人の如く海に飛び込めば全てが解決する。日々の悩みも、憂鬱な仕事も、その他モロモロの煩わしい諸事も、すべからく無意味になる。ただのクラゲかもしくは狂人である。クラゲはフワフワと水面を漂うのみであり、狂人は何も気にしない。

なんか、こう書くと、わたくしが頭のおかしい人みたいな感じになってますが、おかしくありません。海が好きな人類はみんなこんな感じ。ちゃんと仕事もしています。ジュエリーとか作って売ってます。

夏なんでね、青い石とかでジュエリーを作ったので買ってください 照れ

よろすくおねがいしますなのー



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殊更殊勝に胸を張って謂える話でもないのだが、わたしは今の仕事をやるうえで学校に通ったこともないし、特定の誰かからジュエリー製作についての何かを習ったこともない。

順番もルールも、そして制約も知らぬまま、本とネットの情報だけでやっているので、作ってみたいな、と、思うような技法の作品があったとしてもそのやり方が分からず、道具の形状やら、中途半端なネット情報の断片を収集し、断片と断片の隙間は想像力でつなぎ合わせて、とりあえずやってみるしかなかった。

それはつまり、人類が何十年、何百年、若しくは何千年と時間をかけて培ってきたジュエリー製作の技術や手法、そして難解な課題を個人でひとつひとつ解決し、何とか再現しようとする無謀な試みに近い。

勿論、完成品の見本はあるわけだし、断片的ながらも情報は収集しているので、ゼロからなんとかしようとした偉大なる先人たちの苦労とは比べるべきもない。しかし、その試みは当然ながら成功よりも失敗の方が多いし、何かを掴もうと努力しているのに、何を掴もうとしているのかすら解らなくなってしまうようなことすら発生する。



体系的に学習し、効率的にやっている方々から見れば、無駄な努力に映るだろう。破り捨てられてグシャグシャになった原稿を集めて物語を再現するようなものだからだ。しかも失敗した次の瞬間に問題の技法のyoutubeの製作動画を発見したりして(5分で解決)、己のアホさを嘆くハメになる、という間抜けな現象もしばしば発生し、精神衛生上にも大変よろしくない。

それでも頑なに誰からも教えを乞おうとしないのは、わたしが極端にシャイで他人から何かを習うという行為が苦手だというのがひとつ。そしてまた、こちらのほうが重要なのだが、『誰かに何かを習うとカタにはまる』という思想があるからである。

当然、異論はあるだろう。基本的な技術をキッチリと学んでこそ、素晴らしい作品が作れるし、色々と応用も効くようになるのだ、と。当然だ。わたしもそう思う。だが、それらを特定の何かから習う必要はない、と思うだけだ。


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カタにはまる。鋳型、石留め。なんとも象徴的な言葉である。石を石枠のカタにはめ、そして指環を指にはめる。しかし、ジュエリー製作を工業的な視点で捉えるとするのならば、確かに ”カタにはめる” ほうが効率が良い。

そして、ここでひとつの疑問が頭をもたげるのである。

ジュエリー製作は芸術的な活動なのか、と。



個人的には全ての創作活動はイコール、芸術活動であると信じているし、その方が人生が楽しいものになると思っている。日常の家事などで創造的な何かを見つけることは、生活を楽しくする偉大な1歩。そして料理なんかは日常生活における最大の芸術活動だ。美しく、おいしい料理ほどの創造物はめったにあるものではない。

ジュエリー製作が芸術である、という判断を曇らせているのは、 ”そのものに価値がある高価な材料を使っている” ことと、”売るために作られている” ことである。

商業製品は芸術とは呼べないだろうし、キャンバスに絵具で描く絵画などとは違って、ジュエリーは高価な材料を使っているので、製作そのものの価値の創造はそれほどでもない。芸術的かつ創造的な価値を創出する上での苦労は他の芸術作品に比べて劣っているわけではないと思うが、宝石や重金属はそのものに価値があるので、相対的な創造価値が下がる。加えて画家や音楽家のように、一般に知られた高名な作家が存在しない、という明確な事実もある。製作に関わっている有名なブランド創業者は数多いが、彼らは芸術家というよりはビジネスマンだろう。

ゴーギャンの絵画はゴーギャンが描いたことにより価値がある。しかしジュエリーはダイヤモンドとプラチナの価値や美しさに目を奪われることの方が多いので、製作者の情熱や芸術性が軽く見られる傾向が強いように感じてしまう。

「天才画家を気取るつもりはないよ。僕はミケランジェロじゃない。だけど取り柄はある。売れるんだ」

ディルク・ストルーヴェ (月と6ペンス)


創造のひらめき、インスピレーションのプロセスは芸術的だが、製作されたそれは芸術作品ではない、的なジレンマが発生しているのである。まぁもっとも、全ての商業製品や工芸品に共通する事項ではある。

何もかもがお金に置き換えられる資本主義が発達した社会では、真の芸術、というものは存在できないのかもしれない。

”創造力を結実させた美しい道具” という芸術作品に見せかけた、商業製品。それがジュエリーだ。

えーと、ながながと書きましたが、むっちゃ当たり前の結論じゃな...



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鳥がうるさい。

以前も書いたと思うが、田舎の山(海)に引きこもった当初は様々な鳥が鳴く環境を喜ばしく思ったものだ。

都会の喧騒を離れ、緊急車両のサイレンも聞こえず(わたしはアレが大嫌いだ)、姦しい他人の生活音も耳に入らない、澄んだ空気の中での清浄な森の暮らしは、終りが見えない都市生活の疲弊とは無縁だと感じていたのである。

ところがワンシーズン住んでみると、当初の「まぁ、なんて素敵な小鳥さんの声、おはよう森の仲間たち!」とかいう、ディズニープリンセスみたいなファンタスティックな幻想は吹き飛び、朝4時くらいからピヨピヨやり始める鳥たちへの言葉は「朝っぱらからピヨピヨうっせーんだよ!このクソ鳥どもが!」と、こう、アメコミの悪役みたいなセリフになる。心のプリンセスは田舎暮らしであっさりと死ぬ。

おもえばわたしはどんな環境においても期待しすぎるフシがある。まぁ、誰でもそうだと思うが、新しい環境や状況は前より良いものに違いないと信じ切ってしまうのだ。「新しい職場に転職したら良くなるに違いない!」とか、「次の恋人は前より素晴らしい人だ!」とか、冷静に考えたら、そんな完璧な状況なんかないし、パーフェクトな人間なんか存在しないのだが、それでもなぜか、”以前とは違う状況” に希望を抱いてしまう。

***

ところで、わたしは家の周辺で鳴くウグイスが何羽いるか知っている。

鳴き声のトーンで解るのである。バリトンちゃんとテノールくんの2羽だ。

もちろん名前の通り、バリトンちゃんの方が鳴き声の音が低い。テノールくんはおそらく3音くらい上のホーホケキョである。そして、このホーホケキョという特徴的な鳴き声は、最初は下手くそで、どんどん上達していくのである。知っていましたか?みなさん。

3月くらいに鳴き始めたころは、ホーーー・ホケキョの、ホーーーの部分はまともだが、ホケキョが不完全であった。ホーーー・ホっケピっ!とか、ホーーー・ポーケピャっ!みたいな感じだ。どうやら ホケキョ! の部分が難しいらしい。

綺麗な ホケキョ! を発声できるウグイスがウグイス界のモテ男なので、やつらも必死である。女子(ウグイス)の気を引きたい!女子(ウグイス)とイチャイチャしたい!なんなら女子(ウグイス)とエッチなことをして子孫を残したい!というウグイス男子の必死の想いが、難しいホケキョ!を練習させる原動力である。モテたくてギターの練習を始める中学生男子のようだ。

そして鳴き始めから2ヶ月ほどが経過し、当初は最大難度であったギターのFに匹敵する ホケキョ! を苦労の末にマスターしたウグイス中学生男子たちは、今日ではエドワード・ヴァン・ヘイレンのライブが如く、ホケキョ!を連発し、グルーヴィーのウグイスギャル達の黄色い声援を浴びているのである。おれのディストーション・ホケキョ弾きでキミのアツいアンプを震わせるぜ~!って、やかましいわ。本当に朝っぱらからいい加減にしてほしい。

***

しかしながら、この世の生きとし生ける者、ありとあやゆる生物すべては、己の遺伝子を残す権利がある。メシを食い、繁殖し、子孫を残し、繁栄せねばならぬという本能と謂う業を背負って生存しているのだ。

去年末くらいにも猿が発情期にわちゃわちゃと大挙して押しよせ、うちの屋根をラブホテル代わりにしている話を書いたが、そうなのだ。そういうものなのだ。



人間が大量に繁殖している都市部とは違い、ここでは猿やら鳥やら虫やらキノコやらが、大量に繁殖しているのである。つまり、人間にとっての田舎は、野生動物たちにとっての大都会。我々人類こそが邪魔者であり、きっと猿とか鳥とかの夕方のニュース番組では、『人間が山に入ってきて迷惑です』とか放送されているのに違いない。

そしてみんな異性とイチャイチャしているのである。鳥とか猿はもちろん、蚊とかクモなんかもイチャイチャしているのだ。ウグイス女子はイカしたホケキョ!のイケメン鳥と戯れ、クモはきっとたぶん、かっこいい巣を作れる異性とかが好きなのだ。とにかくみんな異性とイチャイチャしているのだグギギ...

おいしいご飯を食べて、健康でいよう。わたしはひとりでそう思った。



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ヴィーガンになった。

とかいうと誤解されそうですが、地球環境ガー!動物愛護ガー!捕鯨がホゲェー!とか騒ぎまわる連中みたいな正式なアレではなく、要は動物食は避けて野菜ばっか食うようになったってことです。

まぁ、わたくしも環境保護家のはしくれであると思ってはおりますが、現在の地球環境の悪化は動物食や狩猟活動が原因というよりは、イカレちゃってる資本主義が原因とか思っておりますので、畜産も森林伐採もアレもコレもわりかしどーでもいいです。それより小麦とか大豆とか原油とかゴールドとか証券化して売り買いすんのやめろボケ。現実にモノを使いもしない奴らがお金儲けの為に売り買いするだけ、ってのがダメなのです。良くない事を招きます。いかんです。

と、まぁ、ここ数ヶ月くらいのにわかベジタリアンが偉そうなことを言っても仕方がないので、具体的に何が変わったのか、を説明するほうが建設的です。わたくしの具体例から学ぶがよいぞ、みなのしゅう。えーと、日常生活においては、ビックリするほど何も変わってない。

体が軽くなる!お肌が綺麗になる!とかなんとか言いますが、嘘ですウソ。あんなもんウソ。あーまぁ、そりゃあね、都会生活で外食とかファーストフードとか食べてストレスみっちりの生活から、自炊野菜イーターになれば、体とか軽くなるかもしれませんが、わたくしは普段から米と自作の漬け物をボソボソと食ってたまにバーベキューとかするだけでありましたので、まぁ、変わらないよね。基本的には。

ひとつだけ劇的に変化したのは、"運動による痛みが無くなった" ことです。

毎朝ジョギングしているのですが、膝が痛てぇとか、ふくらはぎが吊るとか、太ももが筋肉痛になったりだのが、綺麗さっぱり消えました。あと重い物もって時間たったら背中が痛い、とかもなくなった。

なんだかオカルトチックに聞こえるかもしれませんが、調べてみたら動物性タンパク質は炎症物質でもあるらしく、前述のような "痛み" の原因になってるとのことで、そういうのがわたくしの体に作用したのかなぁ、と、まぁ、詳細は良く解りませんが、運動への障壁が下がったことで、より健康的になった気がする!(たぶん)

あとたまに肉くうけど!魚も!(ヴィーガンではない)

***

えー、さて、本題にはいります。

前々から、Canecryの商品を自分の目で見て買いたいわぁ~というご要望を受けていたのですが、このたび大阪のEMMA&FⅬOWさまにて商品の取り扱いが始まりました~!うえーい!




いろいろな石やら石やら石やら石やら石やら石やらを販売しているお店であります。

その中にひっそりと、Canecryの商品がございます。ネットでしか買えなかったあの商品が!この商品が!あります。

まぁ、写真の通りだと思いますが・・・実物はやっぱ違う!!!なんてことはほぼ無いと思います・・・。



あと、接客が本当に素晴らしいです。不愛想なわたくしに対しても素晴らしいのですから、通常のコミュニケーション能力を持った方々にとっては神の接客たることでしょう!

そんなわけで、大阪近郊の方のみならず、世界各地からのご来店、お待ち申し上げております!わたくしはいません!(家で野菜くってる)

***

EMMA&FⅬOW
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町1−21−3
OPEN 11:00 - CLOSE 19:00
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