使っていないキャンプ用品その3 | Ronge's blog

Ronge's blog

I'm Proud That I Continue Riding A Mortorcycle

 

 

その前に1

 

毎年恒例の追突事故を起こし、変身途中のトランスフォーマーみたいになっていた、次男のホンダ製ヤマハビーノ

 

直って、戻ってきましたが、もうすぐCRF250ラリーがやって来るので、置き場に困る

 

まだ2千キロも走っていないからなあ・・・・今は、カブも置く場所が無くて、実家に置いているんだけど

 

その前に2

 

 

メガーヌのトロフィ専用ホイールの赤の箇所

 

これ、ボディーは白だったら、それなりに良かったと思うけど、

 

黄色のボディだから、あまり合っているとは思えなかったので、まだ出ていないオプションのOZホイールを買おうかな~~

 

でも、50万だもんなあ・・・・ポルシェだったら高いとは思わないけど、メガーヌに50万のホイールはね~

 

と、「赤い箇所にカーボン貼りましょうか」と言ってくれたのが石浦君

 

ンで、時間が無かったから、左側だけカーボンを貼ってくれました(右側は次回)

 

 

 

シールとはいえ、カーボン地。

 

見た目がグッと落ち着いて、黄色とのバランスがとても良くなりました

 

右側貼ってくれなかったらどうしよう・・・・・・・

 

 

さて、キャンプ用品です

 

 

 

我が家4台目と5台目ののスモーカー

 

今は、こういうモノを買うたびに、「同じものがあるのになんで買うのよ」

 

とまあ、連日罵詈雑言の雨あられ・・・・・・今年に入って、100回以上文句言われたな

 

 

 

 

5個目と6個目のエアマット

 

 

 

 

これはお初買いだけど、「どこに置くの!何考えてるの?」と激しくののしられました

 

これ焚火用の薪を入れるバケツです(*^▽^*)

 

 

 

 

いつ買ったかも覚えていない、バーベキューコンロ

 

基本、キャンプでバーベキューはしないので買う必要もなかったんだけど

 

25年くらい前、カヌー仲間と、週末はいつも人吉のとある公園に、特に約束もしないのに三々五々集まっては

 

みんな何かしら料理を作っては、みんなで食ってました

 

何故か、誰もバーベキューはしなかったなあ

 

 

 

 

ロッジ社の10インチディープのスキレット。焚火の中に入れたり、下に炭を入れるための脚がなくて

 

蓋が、炭を乗せられるように、少しへこんだ状態で平らになっていないので、ダッチオーブンとは言えないけど

 

ダッチオーブン系は、これで15個目(笑)くらいだと思う

 

鋳物で出来たこの鍋は、使い込むほどに色が黒くなってきて、アメリカでは西部開拓時代の物を使っている家庭もあります

 

元々、絶対的なワリカンが徹底している、オランダ人が、西部開拓時代に売り歩いていたから

 

ダッチ(オランダ)オーブンと呼ばれるようになったのが本当の話です

 

ちなみに、アメリカの映画で、割り勘するときに「ダッチ」ってセリフが良く使われますけど、これはその頃から言い出したんです

 

それと、ダッチオーブンを使う時の炭は、ミツウロコの豆炭がベストです!

 

 

 

 

昔は、地べたで直接やっていた焚火も、今は焚火台でやるようになってしまっているのはとても残念ですけど

 

まあ、ブームだから、地面があちこち焦げているのもね

 

 

 

 

スタンレーのプラスチック製ウォータージャグ

 

 

 

 

ウォータージャグと言えば、イグルーと決まっていた時代の、外側ブリキ製

 

これは、20年以上前に買って、高さは30センチくらい。

 

下の写真の物は、高さ50センチくらい

 

買った後、オババが「キャンプで使うなんて勿体ない!」と意味不明のことを叫び、しばらくはオブジェになっていましたけど

 

 

 

 

 

今は、空き瓶入れになっています・・・・・・・悲しいねえ

 

ちなみに、しっかり保温できますし、今は手に入らない逸品です。ゴミ箱代わりに使うか!!?????