バッチ博士は
「フラワーエッセンスを使うのに病名は必要ない。大切なのは、病人がどのように病気の影響を受けているかを見ることが治療の指標となる。」
「もし、心配性なら、病気になる前に、心配を和らげるフラワーエッセンスを一種類から複数を飲み、予防することが大切です」
と述べています。
人によって、性格、気質的に反応しやすい思考と行動パターンがあると考えられています🙌
東洋医学でも、その人のタイプや、弱ってるところによって、出やすいところはありますよね😄
風邪一つにしても、ひいたら鼻にきやすい、熱が出やすい、呼吸器が弱わりがち。
同じ風邪を言う診断でも、それぞれ反応が違ってくるということです☺️
そして、例えば同じ病名でを告げられた人でも各自、病気に対して反応も違うと思いませんか？🤔
ある人は、落ち込み。食事も喉を通らない。
ある人は、なぜ私だけがと怒りになる。
ある人は、病名を聞いてパニックになる。
フラワーエッセンスはこういう反応の違いに目を向けて、癒して行くエッセンスです🌈
病名を見る。のではなく、自分の心の中で何が起きているかを見る。というのが大切になってきます✨
私自身小さい頃は病気しがちで毎月熱を出してました。
病は気から とよく昔母にいわれたのも、当時はそんな事ない！と思っていましたが😅
これを聞くとなるほど、と思います。笑
ネガティブな感情を癒すことが、少しでも早くよくなるポイントなのです🌸
気分が良くないなら、気分の良い状態に引き戻すこと。
が病気をなおす鍵の一つになります☀️
普段気にしてない感情に注力してみる、ご自身を見つめ直すいい機会にしてみてくださいね😚