昔と今の生理の変化 | Roselineのブログ

Roselineのブログ

お客様に寄り添う経絡エステ・ローズライン銀座


先日生理についてお客様と話題になった時に、若杉ばあちゃんのお話をお伝えしたのでブログでも書き留めておきたいと思いますニコニコ

市販のナプキンが子宮を冷やしてしまう。
化学物質などが体にはとてもよくない。
というお話は耳にしたことがあるかと思います
その方は、生理痛や不順で友人におすすめされて布ナプキンを使われておりました。
布ナプキンを使用してから、PMSなど生理痛がとても楽になり体調がとても安定したと爆笑

だけど、、慣れたけど、、、
布ナプキンって洗うの面倒よね。
もう少し楽なもの開発されればいいのにね。
という話をしておりましたショボーン
たしかに、、。面倒くさいですよね。
1日に何回も。それが1週間くらい。ガーン

というお話から、ばあちゃんの話になり
↓↓
生理がくるのは
「赤ちゃんが健やかに宿りますように」
と全身の血液中の老廃物や毒素を、子宮を通して対外に捨てるため。
それが今の多くの人の食生活は、血液を汚す牛肉、豚肉、鶏肉を食べることによって、子宮環境をひどく悪化させていると。
肉以外にも添加物や悪い油なども悪化の要因ですよね。
経血の色が鮮やかな赤ではなく、どす黒く悪臭がする。
レバー状にかたまったものが出る。
など見ればその人の血液の状態が分かる。とばあちゃんは言ってますガーン

昔の人は、古着や使わなくなった赤ちゃんのおむつなどを再利用してT字帯に当てていたそうです。
それだけで済む経血量だということびっくり
更に、健康な人は3日.更に2日の人もいたとか。
いまや1週間から10日ほどかかる人もいるくらいで、ばあちゃんの時代とは比べ物にならないほど現代人は体が変わってきてる証拠ですガーン
それだけ老廃物や毒素を出さなくてはならない、現代生活ということですよねガーンガーン


お客様もおっしゃっておりましたが、便利なものに頼るのではなく、体質、体から変えていかなければという事ですねおねがい