私の起業STORY〜その39からの続き
ここ数日、泣いたり、吐くほど頭痛がしたり、胃が死ぬほど痛くなったりしながら、仕事もほったらかしで書き続けたこの壮絶な(笑)物語。
昨日語った新しい仲間、
彼の壮絶な今までのSTORYがあまりにもえげつなさすぎて、自分がちっぽけに感じるという素敵なサポートもありながら、なんとか最後まで書き続けることができました。
誰かに何かを伝えたいというよりも、
自分自身の今までを、客観的に振り返ることで見えてきた、いろんな事柄が、これからの私の宝物になっていくのだと思います。
ある日突然インターホンが鳴ったあの日から、
休むことなく歩いてきたこの道を、
行き先がわからなくなったあの時も…
諦めきれずに探し続けたおかげで、
ここから先の行くべき道が見つかった。
そして、私はいつも、
多くの人の道しるべとなれるように、
こうやってすべてを発信してきた。
タイミングなんて、人それぞれ。
皆さんがもし、諦めたことがあるのなら、
あの時は早かったのかもしれない。
でも、遅すぎたり、手遅れだったりすることは、絶対にない。
もし、私の物語を読んで、
心が騒ぐことがあるのなら、
また、前に向かって進み始めてみませんか?
その一歩の勇気は、
私のこれまでの物語がすべて受け止めます。
きっと、ヒントがたくさんあると思うから、
ヒントを探しに、また、最初から読み返してもらえたらと思うのです。
10年前のあの時より、
うーんと成長した私だから、
ここから始まるさらに10年先までの道のりは、
きっと、みんなも見たことのない世界が見えると思います。
だから、
この先も、いつでもいつか振り返って、
こうやって記録が残せるように、
今までと同じく、このブログを書き続けようと思います。
先月遊びすぎたおかげで売り上げが悪すぎて、
連帯責任でお給料が薄給なこのみんなと。
そして、さらに出会うこれからの仲間と、
新しい景色を発信していくことを誓います。
この物語に少しでも心が触れたなら、
どうか、シェアやリブログなど、
周りの皆さんに、伝えて欲しいのです。
誰かの勇気になりますように!!
おわり