ご訪問ありがとうございますニコニコラブラブ

 

全国的に休校延長の可能性があるようです。

中学もいつ再開かわかりませんが、

図書室に入れる本を先日注文しました。

 

今年度の読書感想文コンクールの課題図書や

話題になっていてチェックしていた

小説など20冊程。

 

その中で、これは喜んでくれる

生徒さんが多いだろうなぁと

ニヤニヤしながら注文した本がこちら下差し

 

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃の小説版です爆  笑

 

やはり、中学生にも人気で

学校があった時

図書室でよく話を聞きました。

 

「先生、鬼滅入れて~」と

お願いされることが何度もありましたし、

「昨日鬼滅読んで泣いたわ~」

という女の子がいたり。

 

高校生にも人気で、

息子のお友だちもみんなアニメを見ていたし、

漫画を集めている人も多いようです。

 

息子は、嵌ることがなかったようで、

ブームに乗り遅れていることを

ちょっと嘆きつつ、お友だちの

ファンぶりを教えてくれました。

 

私も、こんなにブームなので

勉強にと思ってアニメを見たのですが、

んー・・・まだ途中で止まってしまっていますが

残念ながら今のところ面白さが

わかっていません滝汗

 

時間はたっぷりあるので、

また続けて見ようと思っています。

 

女の子も、漫画で泣いたと言っていたので、

きっと、もう少し見進めると

面白くなっていくのだと思いますチュー

 

ブームの作品ですので、

図書室へ入れる本にも

しっかり入れましたルンルン

 

リクエストをくれた生徒さんは、

漫画の方を所望していたとは思うのですが、

残念ながら新しく漫画は入れることはできません。

 

ですが、最近人気の漫画は大概

小説版が出るので、そろそろ出ているハズ、

と思ってチェックすると、

やはり、2冊出ていたのでした。

 

 

鬼滅の刃 しあわせの花|書籍情報|JUMP j BOOKS|集英社.png鬼滅の刃 しあわせの花

 

とても売れているそうですよ!

 

というのも、小説版の

作者は別の方ではありますが、

原作者が監修されているのだそうです。

 

漫画や映画の小説版といえば、

まったく違う作者が描くことが多く、

同じストーリーを文字に起こしているだけ、

というような作品も多いです。

 

それでも、生徒さんに大変人気な

ジャンルではあります。

 

こちらの作品は、原作者と小説版の作者お二人、

出版社担当が連絡を密にし連携。

 

漫画に入れることが出来なかったエピソードを

取り上げ、原作者によるイラストも。

 

これは、鬼滅の刃ファンも

喜んでくれそうです照れ

 

その内容は、主人公、炭治郎の同期の活躍を

中心に描かれた短編集だそうです。

 

第1話のあらすじをご紹介します。

 

 

 

第1話  しあわせの花 

 

任務で負った傷を癒すため

立ち寄った村で婚礼に招待された炭治郎たち。

ねず子と同じくらいの年である花嫁の艶姿を見て

炭治郎は妹の倖せを思う。

そんななか、見つけると幸せになれるという幻の花の

言い伝えを聞いた炭治郎は・・・⁉

 

 

炭治郎とゆず子の絆の深さが伺える

エピソードだそうです。

 

この他の短編や2巻も、鬼殺隊の本編では語られなかった

出来事が明らかになっているそうです。

 

 

 

2冊で累計130万部突破しているそうです。

 

生徒さんたちが学校に来た時、

「入っているよ~」と

ドヤ顔しようと思いますウインク

 

 

・・・肝心の学校の方は、

どうなるのかまだまだ分かりませんが。

 

手に取りたくやるような本を

今年度も入れたいと思います。

 

 

あなたのおすすめの動画を教えて

 

そして、今回もこちらに参加音譜

※また日付が変わってしまって

昨日のお題ですがあせる

 

動画は、嵐のはご紹介した通りですがデレデレ

 

それ以外では、こちらが

圧巻で聴き入ってしまいました音譜

 

 

 

 

舞台を見に行ったのも、

だいぶん前にになってしまいましたが、

思い出させてもらいましたキラキラ

 

学校もそうですが、

舞台を自由にみることができる日常に

早く戻って欲しいものです。

 

それまでは、お互い、

自宅で楽しく過ごしましょうねドキドキ

 

体調を崩されないよう

お身体、くれぐれもご自愛くださいクローバー

 

 

みんなの投稿をみる右矢印

他のコツも見る右矢印

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたハート

 

 


人気ブログランキングへ

 

 にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へ
にほんブログ村