ご訪問ありがとうございます
昨日、嵐によるリモート紙芝居、
5回目となる作品がアップされました。
今回のおはなしは、
『おとうさん』です。
またまた迷作、きました
お腹抱えて笑っちゃいましたっ
面白かったです
マンガラン・グリーン・ベクー
言えましたでしょうか
相葉ちゃんのナレーションだからこそ、
誕生した迷作に違いないです
『おとうさん』お話しもやはり
よかったです
今回はまた例の枠(紙芝居舞台)を
使っていましたね
そして、紙芝居を抜いていた方は
別の方でした。
この緩急付けた抜き方、紙芝居の出来る方
のようにお見受けしました
以前、紙芝居講座を受けた時、
抜いて差し込むところが、
大切なところの1つとして
教わりました。
初めて紙芝居講座を受けたのは、
童心社の会長、
酒井京子さんからでした。
この時、説明の例に『おとうさん』も
使われていたのを思い出します。
作品選び、どなたか
アドバイスをされている方が
いるかもしれませんね。
演じ方は、嵐らしさ爆発ですが
お話しに入り込んで、
主人公を応援しちゃう、
なんていうのはよくあることですが、
演者を応援したくなるとは、
とっても新しいです
紙芝居のいいところって、
それもOKの自由なところですよね
相葉ちゃんは落ち込んでいたけど、
楽しめました
次は、『かにむかし』だそうです
さるかに合戦ですね。
結構長かった印象がありますが、
どのように仕上がるのでしょうか
次も楽しみにしていたいと
思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました