ご訪問ありがとうございます
嵐の紙芝居が新たにアップされました。
今回のお題は、『はだかのおうさま』です
今回は、綺麗にまとまりましたね～
ナレーションはニノでしたが、
さすが、良いお声です
相葉ちゃんは主役の王様
ちょっと、貴族を思い出して
しまいました
皆さん上手で
安心して（
）見ていられました。
本当に、レベルが上がっていますね
次回も、まだあるみたいで
楽しみです
だけど、作品の方は
まだ決まっていないとのこと。
紙芝居は、私も読み聞かせや
読み聞かせボランティアの活動で、
何度か挑戦しましたが、
作品選びは結構難しかったです。
紙芝居というだけで、
熱狂的に歓迎されたりは
したのですが
面白かった作品。。。
ちょっと内容は忘れかけているものも
ありますが、楽しかったものでは
こんな作品があります
『たべられたやまんば』（童心社）
こちらのお話しは、「三枚のお札」です。
逃げるところがドキドキしますが、
最後はとんちを聞かせて
やまんばを食べてしまって
めでたしめでたし。
あ、だけど、登場人物は
何人だったっけな
５人以上必要となると、
それも作品を選びますね
『じごくけんぶつ』（童心社）
こちらは、内容をちょっと忘れていますが、
確か、『じごくのそうべえ』をほうふつとさせる
お話しだったと記憶しています。
地獄を見物に行って閻魔様を困らせ、
何とか無事帰って（生き返って）。。。
というお話しだったと思いますが
面白かったのは覚えています。
登場人物もたくさんいましたよ
『おおかみと七ひきの子やぎ』（童心社）
お馴染みの昔話ですが、
昔話シリーズ、全部面白かったので、
その路線でいくのも有りですよね。
こちらの紙芝居、スズキコージさんの
絵も迫力があって楽しめました。
『さぎとり』（童心社）
こんな落語紙芝居もあります。
鷺を捕まえようとたくらみ、
逆に災難にあうというお話しです。
大人も楽しめる作品を探していて
見付けたものです。
関西弁なので、それを聞けるのも
楽しいかもしれません。
『あひるのおうさま』（童心社）
こちらは、『おとうさん』と並ぶ、
紙芝居の中では名作と名高い作品。
とはいえ、内容はハッキリ覚えて
いないのですが・・・
あひるが王様に貸したお金を
返してもらうお話しで
面白かったことだけは覚えています
紙芝居といえば、定番中の定番の、
『みんなでぽん！』
『おおきくおおきくおおきくなあれ』
『ごきげんのわるいコックさん』
がまず思い浮かびます。
これらは小さいお子さん向きで
参加型のもの。
作品はすべて
ストーリーのあるものを
選ばれていますものね。
ひとりが演じ、4人が聞き手に
まわるのも面白いかも
だけど、リモートで参加型を演じるのは
考えただけで恥ずかしいですね
紙芝居を演じるのに恥ずかしがるのは
禁物です・・・・(/ω＼)
どんな作品が選ばれるのか
考えるのも楽しいですね。
次回もまた期待したいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
