人疲れと運転疲れにて長時間睡眠。
おはようございます。こんばんわ。
オツカレモードなのです。(ノ_-。)
皆様
昨日は、握手会並びに雪の中での移動などホントお疲様でした。
昨日の流れを軽くご紹介しまして。
朝、寒いのでベットから出られず。
とは言え、現地は雪が降っているとの情報があり
9時過ぎ起床、シャワーを浴び10時前に車で出発しました。
「こっち軽い雨だし。全然雪ないし。」
「首都高乗れば1時間で着くし。」
「いろいろ空いてるといいな~」
なんて、余裕かまして行くわけで。
「湾岸線空いてるし、10時半ちょい着かな?」 (臨海公園)
とさらに余裕だったのですが…
「あ… 雪降ってきた。」 (台場)
「あ… この雪は積もる。」 (大井)
「あ… そろそろ周り遅くなる。」 (大師)
「あ… 積もってきた。」
「あ… この緊張感。」
「あ… 雪道運転ナツカシー!!!」
とまぁ、子供のように
握手会前からテンション上がりまして。。。
ワクワクしながら、現地到着です。
到着時刻:午前10時57分
一部締め切りギリギリ…
後で聞いたら、
Mr.Tくんとほぼ同じタイミング笑
まぁ結果的には、この時間に車で来て良かったなと思います。
遅かったら、電車だったら
雪で渋滞、駅から歩いて濡れたりで困ってたかと。
この幸運、感謝しなければ。
さて握手会の方は…
三部
若月*1、深川*1、松村*●
四部
松村*●
五部
若月*1、深川*1、西野*1、松村*●
◆若月
3部でイケメンじゃん!5部でカワイイじゃん!と
まぁ内容の薄いトークをしてたんですけども。
マジでイケメンです。口説かれたら付いて行きます。
どこまでも。(〃∇〃)
なんて言える訳がない。
鏡の中の自分に殺されかねないので。笑
◆深川さん
りんごの国から癒されに来ました&
カスタムしたパーカーすごく素敵だねとベタなトーク展開。
笑顔につられ、手を上下に振られたくて来たよと
素直に言っちゃう自分恥ずいわ。。。
あ!「誓います」って言ってもらうの忘れたし。(ノ_・。)
◆ななせまる
とりあえず松村レーンから飛ばす電波(アクション)に
笑顔で手を振ってくれてありがとう&絵馬ありがとう!を伝えたくて。
顔が合うたびに笑顔を投げてくれるのに
絵馬=自分ということは忘れてたらしく、凹んだのは内緒です。苦笑
あ!「煮込んだる」って言ってもらうの忘れたし。(ノ_・。)
もうちょっと通わなきゃだめだなと思うわけで。
5thは、増やします。
◆リンゴ姫様
毎回のことですが自由。全てがノープランです。
何も考えずにループしちゃった。(/ω\)テヘ
色々会話したのですが、あんまり覚えてないです。
というかほぼ心奪われており、記憶が飛んでしまって。
ネタになって、覚えてることと言えば…
■ぽっちゃり編
自分:ぽっちゃり好きなん?
姫:うん。ぽっちゃり好きなんよ~
姫:好きなぽっちゃりと嫌いなぽっちゃりがあって。
自分:んで、日村さんはあかんと。
姫:まぁね~(笑顔)
姫:ここって、ぽっちゃりな人が多いんよ~
自分:俺ぽっちゃりになったほうがいいのん?
姫:●×■▲(自主規制)
結論…
ぽっちゃりは諸刃の剣なので、自分は遠慮します。
■女の子カワイイ編
姫:受付の女の子可愛いって聞いたけど。
自分:うんうん。受付にいる女の子可愛かったよ!(少々ビクつく自分)
受付のお姉さんとは…
確かに可愛かったので、次の握手会も来るの?雪だけど帰れる?
どっから来てるの?とか世間話程度に喋ってただけです。
あの笑顔がタイプなんですよね。特に矯正してた子が。
連絡先聞けば良かったかな。雪が降り止まなければ聞いてたかな笑
■浮気編その1
手のチェックする女の子と長時間立っててお疲れ様とか
軽く話したりしてたわけで。
(前の人と楽しそうに握手する姫を見たくないから。ま、嫉妬です笑)
姫:浮気すんな!(かなり不機嫌)
自分:は?なんのことよ?(むしろ浮気は、そっちだろと苦笑)
姫:そこで浮気してた~ (隣のまいやんレーン入り口方面を指す。)
自分:いやいや、まいやんレーンならんでねーし。(誰と勘違いしてんだと苦笑)
姫:じゃなくて、そこの女の子。(かなり不機嫌&握手する手に力無し)
自分:え?あ!そこでチケット受け取ってチェックする子?(あ、思い当たるふしが苦笑)
姫:も~ (かなり不機嫌&握手する手に力無し)
姫:はい。ど~も~(不機嫌)
自分:先ほどはすみません。浮気しないです。(言い訳はしません。。。苦笑)
姫:ふ~ん。(不機嫌&握手する手に力無し)
自分:マジでしないってば!すげぇ対応冷たいんでせつないんですけど。(半泣き)
姫:そんなことないよ~(手にちょっと力いれる)
チェックする女の子とトーク
自分:君と話すとさ。浮気すんなって怒るんだよ~(苦笑)
女の子:え?誰がですか?(驚き)
自分:あの人 (姫を指差し苦笑)
女の子:え~ そんなことないのに~(苦笑)
姫:ど~も~
自分:ごめんなさい。マジでしないです。(半泣き)
自分:浮気じゃないけども、ホントすいません。(結構切実)
姫:うん。わかった。また来てねっ
自分:ほっ・・・。 (マジ安堵)
チェックするお姉さんとは…
チェックするとき手のひらと裏両方見せたほうがいい?
ちょっと体調悪そうにしてたので、大丈夫?とか
心配だから無理はしないでねって会話したくらいなんよ。
まぁ、その後はあまり喋ってないです。
へたれなので、姫様の機嫌を損ねさせたくないので。苦笑
■浮気編その2
並びながら、手が空いているな~ちゃんに向かって
「な~ちゃん」叫びながら手を振る自分。笑顔で手を振ってくれるな~ちゃん。
姫:また浮気してるでしょ!
自分:いやいや、な~ちゃんにお礼っていうか。絵馬のね。
姫:ふ~ん。(ちょっと不機嫌)
自分:な~ちゃんに行っちゃダメなの?お礼しなきゃだし。
姫:●×■▲(自主規制)
自分:せめて3枚くらいはOKとしてください。(切実)
姫:笑顔
結論…
一日3枚、ななせまるの握手行けそうです。
■浮気編その3
並びながら、手が空いている生駒ちゃんに向かって
「生駒ちゃん」叫びながら手を振る自分。笑顔で振ってくれる生駒ちゃん。
(その後何度か遊びまして。Mr.Tくんが生駒ちゃんのとこ来るたびに笑)
姫:あ~ また浮気~~!
自分:いやいや、浮気違うってば!生駒ちゃんとこに…(ガチで言い訳開始)
姫:あ、生駒ちゃんならいいよ~(笑顔)
自分:は??何で生駒ちゃんならOKなんよ~
姫:生駒ちゃんは、●×■▲(自主規制)
自分:ま、生駒ちゃんは握手いけないけども。笑
結論…
生駒ちゃんなら良いそうです。
でも行けません。行きません。Tくんがいるから。笑
■番外編
自分:次の握手券何枚取ったら良い?
姫:ん… 一億五千
自分:そんなに買えるか!っていうか売ってね~だろ
姫:えへっ
結論…
とりあえず、その時の自分の財政事情を鑑み
可能な枚数を取れるだけ取るという方向で。苦笑
あ!「私で遊んで」って言ってもらうの忘れたし。(ノ_・。)
若月と深川さん、ななみんとも握手していいか
聞くの忘れたし… いや、内緒だな内緒。苦笑
覚えてるのが怒られてることばかりってどうなんだろ。
先に惚れた方が負けとは言うけどさ
さゆりんには、一生勝てる気がしないんよ! ヽ(;´Д`)ノ