R×L[アールエル] 代表のブログ
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5年振りのハセツネ30K

報告遅くなりましたが、3月31日(日)R×Lとしては5年ぶりハセツネ30Kメインスポンサーとして携わらせて頂きました。

世の中が正常化し私達も5年ぶりと言うこともあり改めて日本のトレイルランニングの原点でもあるハセツネがやっぱり大好きだ!という事を伝えるために「I LOVE IT !」という言葉を使っていく事にしました。

レース当日は高めの気温でしてが快晴に恵まれランナーもスタッフも笑顔あふれる1日になりました。すべての皆さん素敵な1日をありがとうございました♪


当日の現場入りは朝5:30スタートゲートに朝日が輝いて1日の始まりました。



6:00にスタートした必携品チェックで賑わう会場。この感じやっぱりいいな。




私は六花さんに頼まれてマイクを持つが失笑の連続
(笑)



スタート前


緊張感漂う



今回も大役の第一ウェーブスターターを担当させて頂きました。その前には阿蘇合宿中の上田瑠偉選手からLive応援メッセージを頂きました。

スタート!!


30kの新コースはハセツネ入門というより前哨戦的なコースで中々ハード




今回から設置されたフォトスポットで #アイラブハセツネ インスタキャンペーン告知写真撮影。※ハセツネやトレランの写真に#アイラブハセツネ を付けて @rxl_jp をフォローすると1万円分のポイントが3名様に当たります。




パンフレットで見てから絶対食べたいと思ってた丸ごとリンゴ飴🍎 顎力に自信がある方には丸ごとがオススメ。




男子のトップ近江竜之介選手がゴール 



東京オリンピックに出場し昨年引退された萩谷楓さんもハセツネに来た!


女子の表彰式。いつものメンバーに新しい風も入ってきて全体の底力アップの予感。




TEAM R×L石田選手とツーショット。



ブース片付け完了
ご来場ありがとうございました!





#アイラブハセツネ #ハセツネ#ハセツネ30K #ハセツネcup #ハセツネカップ #hasetsune #トレラン トレイルランニング  #rxl #アールエル

ハセツネ愛とトレラン愛

5年ぶりとなるハセツネ30Kのメインスポンサー


運営も一新するとの事で


スポンサーが決まった時点で


今までと違う価値を生みたい


そう思って色々見たら考えたりしてた中で


決まったのは


私達R×Lも


参加者の方々も


そしてスタッフの皆さんも


ハセツネが大好きだと言う事を


改めて確認したい


と言う気持ちから


I LOVE IT!

HASETSUNE 

TRAIL RUNNING


という言葉でした。


そこからハセツネ30K特設ページを作り



ハセツネ30Kパンフレット裏表紙も広告ではなくハセツネandトレラン愛を伝えるメッセージにし


参加者Tシャツ👕もにも!


日本のトレイルランニング の歴史においてハセツネは特別なレースなのです。


30kは入門レース。

トレランをはじめる方にも


ハセツネCUPを目指す人にも


大好きなレースなのは今も昔も変わりません。


今日はその設営へ行ってきました


スタート地点に並ぶハセツネとアールエルの旗


しっかり準備を終えて皆さんをお待ちしてます!





全ての人に笑顔と感動を提供できる仕事屋になりたい

月一全員面談

月末は毎月給与支給日に1人15〜20分程の面談をしています。


一人一人と対面で話す機会は意外に無いもので


私にとっても貴重な時間となっています。


話す内容は、半年後にあるべき姿を一緒に決め


毎月そこにどれだけ近づいているか


その進捗確認をしています。


2022年12月から開始したこの面談ですが、


慣れも多少あるのか


ここ数ヶ月全員が同じ感じで


半年後の姿に近づくスピードが


ゆっくりになっていると感じていました。


原因は私の許容範囲が間違っていたから。


忙しいから取り組めない


忙しいから進まない


これは頑張ってくれている証拠かも知れませんが


忙しいくて出来ないが許されると


いつしか、それが当たり前になる


まさに今がそのタイミングでした。


なので、忙しい事は理解する


でも、厳しく感じる人も居るかもですが、


通常の仕事と2人で決めた事に向かう事は


別である事を全員に伝えました。


マラソンも筋トレも、ある程度の負荷を


掛けないと絶対成長はしない。


人生も同じだと思います。


本当に優しい事は


大変だなと許容する事ではなく


大変なことを理解した上で


もう一段ギアを上げさせてあげる


半年後に過去の自分を明らかに超えている


姿を想像して。


そして一番勉強になっているのは


実は私なのかも知れないとも考える。


そんな貴重な時間に感謝しかありません








全ての人に笑顔と感動を提供できる仕事屋になりたい




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