テレビ、文春まで一斉に沈黙を貫いているのが非常に闇を感じます。黙認しているテレビ、週刊誌は日本人である川口市民が死に追いやられたり、迫害されることは見過ごし、クルド人犯罪者は「差別してはいけない」と考えておられるのでしょうか？ダグラス・マレー氏の「西洋の自死」という書物に書かれていることが、ここ日本においても現実化。
もう自民党では絶対に治安を取り戻せませんよ。(公明・維新・社民・立憲・共産もダメ。というか、「ヘイトダメ!」と声高に主張していたり、条例化しているような政党は一見、良いことを言ってるように見えますが、世の中の汚さ、本質を見抜く力もなく、偽善的なきれいごとに目を奪われがち、それらに翻弄されるので絶対に国民にとり、致命的な政策ミスを冒し始めますので騙されないようにお願い致します。)
クルド人問題は、ゆくゆく大変な問題、事件に発展することは見えていますので、火がくすぶっているうちに、なんとか政府が動きませんとアメリカのような惨状になってしまいますよ。
以下、細川さんという元プロボクサーの方の動画をご紹介します。私はファンでも何でもなく、いつも多々、共感できる部分があり、細かいところまでよく気が付く洞察力に感心しています。
御本人は、ナイジェリアと日本人のハーフだそうで、見た目も生粋の日本人ではないわけですので、若かりし頃嫌な思いをされたり、様々な体験をされて今に至っておられると思います。
しかし彼の口からは少数派、被害者目線による甘えの言葉は全く出てこないところが毎度、好感が持てます。動画内で「自分は国籍も日本を選んだし、日本が大好き。日本人としてナメられるのが一番嫌だ。」と、発言されてます。
自分自身が外国人ということで変に引け目を感じ、日本人に対し、筋の通らぬ主義主張をしたり、分断させ、嫌がらせを行うような害国人よりも細川氏は男気があり、大和魂を持った日本人。きちんと日本という国を理解し、法を守り、溶け込む努力をされている外国人であれば大歓迎ですし、差別など絶対しません。日本に忠誠を誓われているわけですからね。そんなことは、どこの国でも当たり前ですよね。
日本が法治国家だということも十分わきまえておられるし、モラルについても、かなりきちんと理解しておられる。日本人が大嫌いなのは人様の国に土足で踏み込み、犯罪を犯す、ルール無視、若しくは大勢で押しかけて数の力で正しい法も歪めてしまう、日本人が最も忌み嫌うことを平気でやり散らかす傍若無人な立ち振る舞いをする不届き者「害国人」へは容赦なく差別を致します。それは「差別」ではありませんし、差別される張本人は何の落ち度もないのか?ということを日本人は今一度、考えなくてはならないと思っていますし、なぜ、そこをどなたも突っ込まないのでしょうか？
決して「差別」という言葉に対し、思考停止に陥っては絶対にならないし、萎縮すると敵の思う壺になってしまうことがわかっておらず怯み続ける。
今や、似非人権屋が目を光らせる言論空間での言葉狩りに怯えている日本人が大多数を占めているから余計に調子に乗るのです。正しいと思っている、反撃できる要素がおありならば世の為に言いたいことを引っ込めるのではなく、自分自身の正義、道理を貫くべきだと思います。
本質はシンプルで簡単な話じゃない？クルド人の難民問題と日本のルールを考える
今アメリカでは、なんとトランプ大統領も過去に名指ししたことのある世界最凶の凶暴さで悪名高いエルサルバドルのギャング組織「ＭＳ13」(マラ・サルバトルチャ)、一般常識も通じない殺人、麻薬密輸、武器所持や組織的な暴力で有名なギャング。それらが不法移民として押し寄せ（もともとコミュニティは存在していましたが）勢力がより拡大中。
現在エルサルバドルは、無慈悲なギャング対策を強行しているとされるブケレ大統領が、警察と軍の装備を強化して徹底的に取り締まりを進め、ギャングたちは駆逐され(ブケレ大統領が就任後、平成30年(2018年)では殺人事件は3300件を超えていたのが154件にまで減ったそう。)
逮捕状なしでの身柄拘束など、憲法を一部制限してまで徹底した取り締まりに乗り出し、ブケレ大統領は、「他の国のことはわかりませんが、我々の国にとっては、長期的に見て安定した民主主義のほうが健全だと思います。ただし問題を解決するためには例外的な措置が必要であり、そのためには問題解決に必要な期間を決めて、例外措置の定義を明確にしなければならないでしょう。」
(私語も一切禁止、マットレスなし)まるでタトゥーの海、南米エルサルバドルが4万人収容可能な「メガ刑務所」開設
私はブケレ大統領の意見に賛同します。フィリピンのドゥテルテ元大統領もこの手法でしたが、国民は平和を取り戻せたのです。「目には目を歯には歯を」これが理解できていないのが現代日本人。ご自身の家族、国民の半分を殺害されなければ目が覚めないのでしょうか?今後の日本は、海を越え、どんどん不逞外国人が押し寄せてきます。今までのような非常に緩い法律、刑罰では日本人の生命、財産は絶対に守れないところまできているのです。お涙頂戴物語に弱い日本人自身も心を鬼にして変わらなければならない部分もあります。
クルド人問題、アメリカへ大量に押し寄せる不法移民、日本も対岸の火事ではありません。死をも覚悟し、不逞外国人と戦う覚悟のある政党を国民が支持し、必ず選挙に足を運ぶことです。何度もしつこいようですが、既存政党は何の役にも立ちません。(自民・公明・維新・立憲・社民・れいわ・共産←逆にこれらの政党は都合が悪くなると自己保身に走り犯罪を犯しても平気な害国人の擁護をするでしょう。)
クルド人問題を、あまりご存知ない方は以下の動画をご覧くださいね。クルド人問題を最初に問題化されたジャーナリストの石井孝明氏のお話に耳を傾けていただきたいと思います。身辺にはお気を付け願いたいところです。👇
クルド人「日本人に学ばせる」ネット「ついに日本が支配され始めた」
戦後の日本も朝鮮人によって土地を奪われ、虐殺され、騙され続け、何もかも奪われてしまった非常に苦い経験がございます。是非、以下の動画もご覧ください。私は様々な体験をしてきましたので言えることですが、日本人同士は喧嘩をしても理解し合え、仲直りできる方もおられると思いますが、この連中は原則「教えず・助けず・関わらず」が無難。関わったら最後と思ってくださいね。(動画に出られている在日ゆんばん氏は、至極まともな方。環境にも恵まれていたのでしょう。)👇
【通名と在日特権SP】西岡 力×坂東忠信×大高未貴×ゆんばん（在日韓国人2世）【虎ノ門ニュース特番】
こんな方々が必要なレベルに。👇
【三代目襲名】山口組 vs 在日朝鮮人のバトル【終戦後の日本・不法外国人・朝鮮進駐軍・田岡一雄・高倉健】
もう自民党では絶対に治安を取り戻せませんよ。(公明・維新・社民・立憲・共産もダメ。というか、「ヘイトダメ!」と声高に主張していたり、条例化しているような政党は一見、良いことを言ってるように見えますが、世の中の汚さ、本質を見抜く力もなく、偽善的なきれいごとに目を奪われがち、それらに翻弄されるので絶対に国民にとり、致命的な政策ミスを冒し始めますので騙されないようにお願い致します。)
クルド人問題は、ゆくゆく大変な問題、事件に発展することは見えていますので、火がくすぶっているうちに、なんとか政府が動きませんとアメリカのような惨状になってしまいますよ。
以下、細川さんという元プロボクサーの方の動画をご紹介します。私はファンでも何でもなく、いつも多々、共感できる部分があり、細かいところまでよく気が付く洞察力に感心しています。
御本人は、ナイジェリアと日本人のハーフだそうで、見た目も生粋の日本人ではないわけですので、若かりし頃嫌な思いをされたり、様々な体験をされて今に至っておられると思います。
しかし彼の口からは少数派、被害者目線による甘えの言葉は全く出てこないところが毎度、好感が持てます。動画内で「自分は国籍も日本を選んだし、日本が大好き。日本人としてナメられるのが一番嫌だ。」と、発言されてます。
自分自身が外国人ということで変に引け目を感じ、日本人に対し、筋の通らぬ主義主張をしたり、分断させ、嫌がらせを行うような害国人よりも細川氏は男気があり、大和魂を持った日本人。きちんと日本という国を理解し、法を守り、溶け込む努力をされている外国人であれば大歓迎ですし、差別など絶対しません。日本に忠誠を誓われているわけですからね。そんなことは、どこの国でも当たり前ですよね。
日本が法治国家だということも十分わきまえておられるし、モラルについても、かなりきちんと理解しておられる。日本人が大嫌いなのは人様の国に土足で踏み込み、犯罪を犯す、ルール無視、若しくは大勢で押しかけて数の力で正しい法も歪めてしまう、日本人が最も忌み嫌うことを平気でやり散らかす傍若無人な立ち振る舞いをする不届き者「害国人」へは容赦なく差別を致します。それは「差別」ではありませんし、差別される張本人は何の落ち度もないのか?ということを日本人は今一度、考えなくてはならないと思っていますし、なぜ、そこをどなたも突っ込まないのでしょうか？
決して「差別」という言葉に対し、思考停止に陥っては絶対にならないし、萎縮すると敵の思う壺になってしまうことがわかっておらず怯み続ける。
今や、似非人権屋が目を光らせる言論空間での言葉狩りに怯えている日本人が大多数を占めているから余計に調子に乗るのです。正しいと思っている、反撃できる要素がおありならば世の為に言いたいことを引っ込めるのではなく、自分自身の正義、道理を貫くべきだと思います。
本質はシンプルで簡単な話じゃない？クルド人の難民問題と日本のルールを考える
今アメリカでは、なんとトランプ大統領も過去に名指ししたことのある世界最凶の凶暴さで悪名高いエルサルバドルのギャング組織「ＭＳ13」(マラ・サルバトルチャ)、一般常識も通じない殺人、麻薬密輸、武器所持や組織的な暴力で有名なギャング。それらが不法移民として押し寄せ（もともとコミュニティは存在していましたが）勢力がより拡大中。
現在エルサルバドルは、無慈悲なギャング対策を強行しているとされるブケレ大統領が、警察と軍の装備を強化して徹底的に取り締まりを進め、ギャングたちは駆逐され(ブケレ大統領が就任後、平成30年(2018年)では殺人事件は3300件を超えていたのが154件にまで減ったそう。)
逮捕状なしでの身柄拘束など、憲法を一部制限してまで徹底した取り締まりに乗り出し、ブケレ大統領は、「他の国のことはわかりませんが、我々の国にとっては、長期的に見て安定した民主主義のほうが健全だと思います。ただし問題を解決するためには例外的な措置が必要であり、そのためには問題解決に必要な期間を決めて、例外措置の定義を明確にしなければならないでしょう。」
(私語も一切禁止、マットレスなし)まるでタトゥーの海、南米エルサルバドルが4万人収容可能な「メガ刑務所」開設
私はブケレ大統領の意見に賛同します。フィリピンのドゥテルテ元大統領もこの手法でしたが、国民は平和を取り戻せたのです。「目には目を歯には歯を」これが理解できていないのが現代日本人。ご自身の家族、国民の半分を殺害されなければ目が覚めないのでしょうか?今後の日本は、海を越え、どんどん不逞外国人が押し寄せてきます。今までのような非常に緩い法律、刑罰では日本人の生命、財産は絶対に守れないところまできているのです。お涙頂戴物語に弱い日本人自身も心を鬼にして変わらなければならない部分もあります。
クルド人問題、アメリカへ大量に押し寄せる不法移民、日本も対岸の火事ではありません。死をも覚悟し、不逞外国人と戦う覚悟のある政党を国民が支持し、必ず選挙に足を運ぶことです。何度もしつこいようですが、既存政党は何の役にも立ちません。(自民・公明・維新・立憲・社民・れいわ・共産←逆にこれらの政党は都合が悪くなると自己保身に走り犯罪を犯しても平気な害国人の擁護をするでしょう。)
クルド人問題を、あまりご存知ない方は以下の動画をご覧くださいね。クルド人問題を最初に問題化されたジャーナリストの石井孝明氏のお話に耳を傾けていただきたいと思います。身辺にはお気を付け願いたいところです。👇
クルド人「日本人に学ばせる」ネット「ついに日本が支配され始めた」
戦後の日本も朝鮮人によって土地を奪われ、虐殺され、騙され続け、何もかも奪われてしまった非常に苦い経験がございます。是非、以下の動画もご覧ください。私は様々な体験をしてきましたので言えることですが、日本人同士は喧嘩をしても理解し合え、仲直りできる方もおられると思いますが、この連中は原則「教えず・助けず・関わらず」が無難。関わったら最後と思ってくださいね。(動画に出られている在日ゆんばん氏は、至極まともな方。環境にも恵まれていたのでしょう。)👇
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