久しぶり〜 | 熊本 荒尾市 子ども・女性支援あなたのお友だち❣️ 市議会議員野田ゆみの徒然日記

熊本 荒尾市 子ども・女性支援あなたのお友だち❣️ 市議会議員野田ゆみの徒然日記

熊本県荒尾市で「命」「人権」を大切に活動をしている私です。

「子育てネット・荒尾」の代表として、子ども支援・女性支援を行っています。

平和で安心して暮らせる社会、みんなが笑顔で幸せに暮らせる社会にしたいと考えています。

こんにちは。
熊本 荒尾市 子ども・女性支援 あなたのお友だち
元❣️市議会議員 野田ゆみです。

ファミリー・サポート事業で
送迎サポート依頼を受けていた女の子との
久しぶりに再会した3月14日。

女の子のお母さんから
「野田さんはどうしてるのかなぁ〜?って今でも野田さんのことを話したりするんですよ〜」と言われ
とっても嬉しくなり
互いの近況等を話していると

「野田さん、縄跳びをするから見てて🎶」と女の子
前縄跳びもすっかり上手になって
私が飛んだ回数を数えていると
「いっぱい跳べる様になったでしょ〜。
今度は走りながら縄跳びするから見てて〜🎶」
と笑顔で楽しそうにアパートの前のスペースを一周
「凄いね〜💕 会わない間に上手になっててびっくり‼️」と伝えると
「今度は郵便屋さんをやるから見てて🎶」
「今度は後ろ跳びやるから見てて🎶」
次から次へと披露してくれて
成長した姿が嬉しくなります。

女の子と初めて会ったのは一昨年前の7月
3歳の時でした。
お迎えに行くと泣きじゃくり
なかなか車に乗ろうとせず…
そんな日が数日続き
どうしたものかと考えさせられたものでしたが…

送迎中の車中で
一緒に歌を歌ったり
保育園での出来事を話してくれたり
自宅での出来事を話してくれたり…

保育園に着いて
靴箱のところまで行くと
「帰らんで!まだ一緒にいる〜」と言ってくれた事や

いろんな女の子との出来事を思い出しながら
物思いにふけっていると……

お母さんから
「ファミリー・サポートに感謝しています。
(この制度があったから)助かりました〜」との
お言葉を頂きました。

平成23年10月からスタートしたこの制度
子育て中の保護者の方々の声を聴かせて頂き
子育て支援策として
どうにか形に出来ないか
施策実現出来ないか
制度が出来ないかと
市議会議員の時に提言させて頂いたからこそ
思い入れがある事業💕

 だからこそ、
事業開始当初から「協力会員」として登録し
活動もさせて頂いてますが、
市民の皆さん方が
喜んで頂けてる制度である事を実感でき 
こんなに嬉しい事はありません。
感謝です。ありがとうございます😊💕