さてさて
自分がこうじゃないかと思ってる世界を書くのは
ちょっと緊張
それがみんなの真実ではないし
証拠もないし
意味がわからない
そんな事思ってんの？？という反応もちと怖い
でもこれは私の思う私の世界
一人一人思い描く世界は違うし
一人一人違うのが当然だし
正解なんてないですからね
たぶんこういう事考えてる人って滅多にいない
でも私は結構な時間
こういった空想を繰り広げています 笑
以前から一度書いてみたかったので
まっきーワールド全開で
書いてみたいと思います
どこから書こうか… 笑
まず地球上の人々の多くは
自分か自分以外か、と
考えると思います
（どっかで聞いた
オレかオレ以外… 笑）
自分と他人は別々の存在
考えていることもわからないし
自分とは無関係だと。
でも
別々の人間だと思っている人々は
実は根底で繋がっていて一つの存在
The One
That
大いなる存在
神
創造主
命
意識
あらゆる言葉で表現されています
ただ、その存在を言葉にした時点で
その本質とはズレてしまうので
ここでは「それ」と呼びます
本質は〝一つ〟だけ
そこから派生したものだけど
少しでも離れてしまったものは
ストーリーです
「それ」とはわかりやすく言うと
一瞬も休む事なく
私たちの心臓を動かし
血液を循環させ
爪や髪を伸ばし
傷口を塞いでいる、それ
私たちが日頃当たり前に思っているけれど
じゃあなぜそうなの？と
聞かれたら答えられない
説明しろと言われたら説明できない
『大いなるエネルギー』の事です
大いなるエネルギーである一つの「それ」が
私たちの本質
私たちの根源
だから人は元々一つの存在
人に限らずこの世の全てのものもです
この世自体が「それ」から生み出されている
「それ」が地球を舞台とした
この世界を創り出しています
ではなぜそれを創り出したのか
よく耳にするのは
自分が神（それ）だと気付いていくゲームだとか
神のお遊びだとか言われていますが
「それ」の本質に
気付いていく
近付いていく
一致していくというのが流れのようですので
あながち外れているとは言えないと思います
ただ、顕在意識5%で
潜在意識95％のことを予想しているので
誰にも本当の事はわからないと思います
人は
地球の外はすべて宇宙だと考えがちですが
宇宙さえも地球ありきの存在
宇宙
次元
宇宙人
スターシード
天使なども
自分を地球人と捉えている私たちが
地球という舞台を楽しむために
創り出された設定でありストーリー
あくまでも私の考えでは宇宙の外もあって
人間には想像もつかないような世界が
無限に繰り広げられている、というのが
私のインスピレーションできたものです
そしてそしてね、
地球
宇宙
宇宙の外という
一見壮大過ぎて
私たちには捉えきれない
把握しきれない
想像しきれないほどの広大な世界、というのは
実は私たちの中にあるのです
「それ」とはイコール私たち
私たちは「それ」そのものである、というのが
私が捉えている感覚です
この世は「それ」の空想世界
「それ」が創り出した体験の場なのだと思います
かと言って
空想世界だから無いという訳ではなく
無いけどある
あるけど無い世界
だからその仕組みに気付いたら
せっかく用意されたこの地球設定を
大いに楽しんで生きる！
体験していく！という事が
大切なのだと思います
高橋ナナさんが
面白い記事を書かれています
この世は
地球人ごっこなのだぁ