【Avintonジャパン ドキドキインターン活動記】1日目 | Avinton社長 中瀬幸子のあなたの事業拡大・独立・転職を成功に導く応援ブログ

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海外経験、大学卒業後すぐにシンガポールと日本で起業した経験、500名以上のキャリア相談、転職・独立支援、コンサルティング、自らの様々な自己投資から学んだことを皆さんにシェアしてまいります。

(こちらの記事はAvintonジャパンインターン者の日記から投稿しています。)

はじめまして!




本日よりインターン生として広報、採用サポートを担当することになりました大内遥です!
来月の就職活動解禁を目前に控えた大学3年生です。

このブログを通じてインターンの内容や、

弊社の雰囲気などを就活生の視点からお伝えできれば、

と思っていますのでどうぞ宜しくお願い致します。

まず初めに今回のインターンに至る経緯を紹介します。

簡単に言うとお友達の紹介がきっかけでした。
就活って何をどうすればいいのかな~と悩んでいるわたしに、

「これ遥に合うんじゃない?」

と勧めてくれたのがこちらAvinton ジャパンさんだったのです。

コテコテの文系(英語専攻)でITとは無縁の人生を送ってきた私ですが、

海外のインフラ整備に興味があったので

「80億人の携帯電話利用を支える事業」

という言葉に惹かれ、インターンをやってみようと思いました。

(あとはテーブルを囲んでホームパーティをしている写真がアットホームで素敵だな~と思ったからです。)

さてさて、タイトルにある通り本日からインターンが始まりました。

いつでも初めてというものは緊張するものですね。ガチガチでオフィスに出勤です。

緊張でいつも以上に背筋ピーンの私でしたが、

気さくな中瀬代表や、フレンドリーなチームリーダーの野口さんのおかげで

徐々に緊張感も和らぎ、最後にはこの笑顔です。



さて、今回行ったのは主に

・インターン中の目標の設定
・Wantedly広報戦略のディスカッション
・イベントの広報打ち合わせ
でした。

…ちょっとカッコよく言ってみましたが、

お茶とお菓子を囲んで和やかな雰囲気で行われました。

素敵だな、と思ったのはわたしの意見を真摯に聞いてくださった点です。

学生ならでは、あるいは就活生ならではの意見として

受け止めていただき風通しの良さを実感することができました。

後半は中瀬代表の「じゃあ面接の練習してみようか」

という突然の提案で面接練習をしていただくことに!


準備が整っていない状態での面接練習でボロボロでしたが

良い点、改善点などを丁寧にして指導していただきました。

こんな感じでインターン初日が無事終了しました。

次回までの宿題などやること盛りだくさんですがワクワクしています!

初めての記事で少し堅くなりましたが、次回の活動記ではもう少し楽しさ伝わる文章が書けばな、と思います(^^)

最後に本日の写真!

中瀬代表、野口さん、わたしの構えていない1枚です!